人生で1番楽しかった夏休み?
トモヤとメールアドレスを交換した。
ずっとメールしていた。
メールをしているうちに、私はトモヤに気が向いていった。
夜中の3時…
そろそろ眠たい…。
桜
『もぅ眠い?』
トモヤ
『まだいけるで〜』
夜中の3時の前、私達は好きな人の話しをしていた。
どっちもイナイってゆぅ事になっていた。
トモヤ
『俺好きな人できたかもしれん』
桜
『うんウチも』
もしかしたらと思った。
トモヤ
『お前なんやけど』
まさかと思った…。
叶わない恋だとおもってた。
桜
『ウチもトモヤ好き』
トモヤ
『付き合う?』
桜
『付き合う』
で、
付き合った。
次の日、
トモと国とトモヤとウチで公園に集まった。
もぅトモと国は知ってる。
トモは時間がきたから帰った。国はトモを送りに行った。
私達二人が公園に残っていた。
トモヤ
『いつかあのカップル越そな!』
あのカップルとはトモ達の事。
その後ケータイを見合っていた。
ケータイの裏側を見ると、キズだらけでシールをはがした後でネチョネチョになっていた。
桜
『ヤバイやん笑。なんかシールはればいいのに』
トモヤ
『二人のプリクラはろな』
その時、
国が帰ってきた。
国
『トモヤのケータイ見して〜』
トモヤと私が話しをしている横でケータイをカチカチさわっている。
国
『へぇ〜彼女のだけ着信音ちゃうやん。しかも純恋歌やし』
なんだか特別な気分になった。
その夜は解散して、叉次の日も集まった。
だけど国とトモは集まれなくなって、二人で話しをしていた。
私の家のガレージに座って、怖い話しをしてあげてた。
トモヤ
『うわ〜怖いなぁ…さぶけしてきた。』
桜
『ハハッ笑』
トモヤ
『怖いから手つないでいい?』
手をつないだ。
その後公園に行って話しして、
トモヤが帰る時両手でバイバイした。
そしたらトモヤも両手でバイバイしてくれた。
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