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やくメ?

[498]  島 ヘル  2007-05-31投稿
「ガインダナガバクガイド!倹約より破壊!!」
また、やるんだ。使いたくないけどやるしかない!ヒルの腕か野獣のように鋭くなっていく。
「ガイダバクガイド!」
覚醒しちゃた…でもやるしかない。守るために!
「やはり能力者か、倒しがいがあるな。」
「誰が倒されるか化け物、ラガイス!」ヒルとカリの怪我がなくなっていく。
「回復だと?」
「そうだ。カリ早く倒そう!」
「ほざくなぁ〜〜!」
どん。やばいさわぎが大きくなる。
「一気にいくぞ!!破結!今だカリ。」
敵の内部からどんどん破壊されていく。
「!?なんだこれは、てめぇぇぇ」
バリッ……ドン
「やったか?」
「わからない、だけど界で成仏させようよ。」
「うん。…お前も成仏させようか(笑)」
「早くやらないと裁くぞ、おい」
「冗談だよ。いくよ。界!この世からあの世への道いま開くべし。我はカリ一族のヒルなり、このものの成仏させたり、界!」
さぁぁ…開いたか。
「番人!この人をどうしますか」
「証の傷を見せよ。」
ヒルは腕にあるクロスの傷をみせた
「この者は、悪霊だな。恐らく、交通事故で死んだのが原因だ。安心せい。しっかりあっちでやらせるから」
「お願いします。」
扉がとじた。
部屋はもとどおりか…やべ、見っかったら言い訳できねぇ。
「 …ヒル」
「ひ、ひかるじゃないか、どうした?」
見っかったわけじゃないよな、
「…ひかだけじゃないよヒル。」
「なんで幸や由香里までいるの?」
「まさか、ヒルがカリ一族の末裔とはな、よわいな。」
「なんで知ってるんだよ、由香里?」
「知ってたっておかしくないんだよ。何せ私はあなたのサポートしにきたんだから、知らない。ミンのこと、」
「知ってるさ。まさかほんとにあるとはな。」
「これからはあなたのサポートなどをやるのがミンの力だからな。後早く戻ろれよな」
「えっ、あぁ、うん」
変なのふえたぁ、まぁいいや、
一 部活 一 「こらぁ!滋賀!しっかりとれよ。おい!」
「はいぃ!」
殺し屋もこわいけどこの爺のほうがこわいぃ。
ゴロゴロ
「天候があやしいな、今日はここまで。」
「ありがとうございました。」
また今夜も仕事か、早くいくか夜7時すぎ雨はふっていたが明るかった

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