いつまでも響くmelody
私、山谷梨香。
結構霊感が強い。
今日友達三人、男子三人で学校の中を肝試しをしようという事になり、夕方6時に学校で待っていた。
皆そろい、中に入って音楽室の近くで喋っていた。
5分位経って私は何かが近くに来ているようなきがした。
「ね、ね?。やっぱりやめよう?」
「え?。じゃあ一人で帰れば??」
足音が聞こえた。
・・・コツコツ・・・
皆固まった。小さな声で「梨香の言う通りだね。」
「非常階段を使って出よう。」
「あ。一回教室いっていい?」
教室についた。「あれ??ないな?・・・」
小さな子供が泣いてた。
「どうしたの?」と友達が聞いた。
「駄目!その子に触れちゃ!」
小さな子は不気味に笑いはじめたー。
「逃げなきゃっ」慌てる友達に対し梨香は冷静だった。
「これを見なさい。」梨香は小さな子につきだす。
その子はビックリして逃げていった。
何をみせたかって?
それはね、クリスタル・アーム。
霊がきらうクリスタル。
続く
結構霊感が強い。
今日友達三人、男子三人で学校の中を肝試しをしようという事になり、夕方6時に学校で待っていた。
皆そろい、中に入って音楽室の近くで喋っていた。
5分位経って私は何かが近くに来ているようなきがした。
「ね、ね?。やっぱりやめよう?」
「え?。じゃあ一人で帰れば??」
足音が聞こえた。
・・・コツコツ・・・
皆固まった。小さな声で「梨香の言う通りだね。」
「非常階段を使って出よう。」
「あ。一回教室いっていい?」
教室についた。「あれ??ないな?・・・」
小さな子供が泣いてた。
「どうしたの?」と友達が聞いた。
「駄目!その子に触れちゃ!」
小さな子は不気味に笑いはじめたー。
「逃げなきゃっ」慌てる友達に対し梨香は冷静だった。
「これを見なさい。」梨香は小さな子につきだす。
その子はビックリして逃げていった。
何をみせたかって?
それはね、クリスタル・アーム。
霊がきらうクリスタル。
続く
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