携帯小説!(PC版)

SK!P-14

[346]  やいせ  2007-06-14投稿
「お前らな。なに良い感じになってんだ。まぜろ!」
ちったぁ空気よめ上原。
サッカーはどうした?
「んだよ、見とけよ!‥まぁ、みかんは見てたもんな。」と助け船を求めたが
「ごめん。見てなかった。」はい。泥船到着。
上原よ、そろそろサッカーに戻った方がいいんじゃないのか?見たところ、試合中のようだが
「いいんだ。俺は冒険者だからな。」
なにやら訳の解らない事を言ってんぞ。脳みそが上下逆さまについてんじゃねえのか?
「今言ったそれ、つかっても良いか?」
勝手にしてくれ。序に目の前から消えてくれ。跡形なく消滅してくれ
「何言ってんだ?脳みそが上下逆さまについてんじゃねえのか?」
言われるとムカつくな。やっぱ使うな、
「ちぇ。っと、そうだ、保健室行くんだった。お前の相手してあげられなくてごめんな。じゃ。後でな」
死んでしまえ。間違った薬とか投与されろ。
「あんた、キツイわねー」
そうか?
気が付けば、みかんはいつものみかんに戻っていた。
やはりみかんには、いつも騒がしくいてもらった方が断然いい。
しかし、なんでいきなり、あんな話を俺にしたんだ?
それと、俺が遮ってしまったが、「別の」なんと言おうとしたんだ?

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