俺等にしかわかんねぇ世界
丁度暑い夏が終わり9月に入った時だった、親友のヒロキといつものように何をするでもなく外に座りくだらない話をしてた俺たち。
いつも家の前の公園で何時間も話をしていた。
「なんか最近女ネタとか本当ねーよな」
「たしかに、今週クラブ行く?たしかイベントあるよね?」
「あっ、そうじゃん、行くしかねーだろ」
そんな話をしているうちに辺りは明るくなってきた。
「お前学校今日行くの?」
「起きる時間によるな」
「絶対いかないなお前…」「わかっちゃったハハァ」
「じゃ起きたら連絡して」「はいよ」
二人はこうしてそれぞれ家に帰っていった
もちろん二人が起きたのは昼過ぎ
「もし〜ヒロキ?寝てた?」
「今起きたよ〜」
「行くの?」
「行くわけないだろ…」
「だよな、とりあえず合流しようぜ」
「だな、じゃ一時間後に浜の五番街マックで」
「はいよ」
祐太とヒロキは合流し、また何をする訳でもなく街をさ迷う
前からミニスカートにルーズソックス小麦色の肌にエクステの女子高生二人が歩いて来た
「でた〜暇人二人組」
その二人組は地元の仲間のエミとユイだ
「お前らだって暇人だろーが」
「じゃ、暇人同士4人で遊ぶか」
ユウタがそう言い、4人はファッキンに入った
いつも家の前の公園で何時間も話をしていた。
「なんか最近女ネタとか本当ねーよな」
「たしかに、今週クラブ行く?たしかイベントあるよね?」
「あっ、そうじゃん、行くしかねーだろ」
そんな話をしているうちに辺りは明るくなってきた。
「お前学校今日行くの?」
「起きる時間によるな」
「絶対いかないなお前…」「わかっちゃったハハァ」
「じゃ起きたら連絡して」「はいよ」
二人はこうしてそれぞれ家に帰っていった
もちろん二人が起きたのは昼過ぎ
「もし〜ヒロキ?寝てた?」
「今起きたよ〜」
「行くの?」
「行くわけないだろ…」
「だよな、とりあえず合流しようぜ」
「だな、じゃ一時間後に浜の五番街マックで」
「はいよ」
祐太とヒロキは合流し、また何をする訳でもなく街をさ迷う
前からミニスカートにルーズソックス小麦色の肌にエクステの女子高生二人が歩いて来た
「でた〜暇人二人組」
その二人組は地元の仲間のエミとユイだ
「お前らだって暇人だろーが」
「じゃ、暇人同士4人で遊ぶか」
ユウタがそう言い、4人はファッキンに入った
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