距離〜?〜
「信じられる?」と聞かれ「無理!」としか答えられなかった。でもあいつに会ってから変わった…。
アスカは高校に入学した。
(これが…憧れてた○●高…)
今日から高校生なんて信じられなかった。そうあの時までは…。
アスカは1-B。クラスにはケイゴと言う少年がいた。ケイゴは窓際に座っていて太陽の光をあび眩しかった。この高校にはアスカ以外に××中から来た人はいない。つまり誰も知らなかった。でもケイゴは気軽に話し掛けてきた。
ケイゴ「おはよ^^」
アスカ「お、おはよ…!!!!」
皆爆笑。
ケイゴ「君なんてゆう?」
急に質問された。
アスカ「え?」
ケイゴ「名前」
アスカ「あ、木下アスカだよ!」
アスカは緊張しながら答えた。。
ケイゴ「木下ね。俺木下ケイゴ。同じ苗字だな^^」
アスカはケイゴの笑顔が可愛く感じた。その時、先生が来た。
先生「皆来てるな?よし、自己紹介タイム!!」
皆「…」
ヨウ「しらけたーww」
皆爆笑。
先生「笑うな!つうことで有岡からやってけ!!名前と趣味と入りたい部活ぐらいは言えよ!」
有岡「なんで俺からー?まいっか」
これまた爆笑。
有岡「俺の名前は有岡タイチ。趣味はなくて入りたい部活もないでーす。あ!出身中学は●●中学!!」
先生「もっとまともに言え!」
次々に順番が回っていく。次は私…。
アスカ「…えっと名前は木下アスカで出身中学は××中学です。趣味は読者や音楽を聴くことで入りたい部活は…美術かな?」
先生「今のが1番いい!皆木下みたいに言うように!」
次はケイゴ…。
ケイゴ「えっとぉ、僕は木下ケイゴで●○中学から来ました。アダナはケイやケイゴです。皆気軽に読んでちょ^^」
女子「キャーケイゴ-カワイイ」
アスカも叫んでしまっていた。アスカは一目惚れしてしまった。ケイゴはボソッとアスカに言った。
ケイゴ「よろしくね。アスカ^^」
アスカ「え?!あ?!」
ケイゴ「^^俺のことはケイゴで良いから^^」
アスカ「あ、うん^^」
ケイゴ「アスカ…。あのさ…俺と付き合って?」
アスカ「えー!!」
アスカは大声を出してしまった。
ケイゴ「一目惚れしちった^^ダメ?」
アスカ「○!良いに決まってんじゃん!!私も一目惚れ///」
2に続く…
アスカは高校に入学した。
(これが…憧れてた○●高…)
今日から高校生なんて信じられなかった。そうあの時までは…。
アスカは1-B。クラスにはケイゴと言う少年がいた。ケイゴは窓際に座っていて太陽の光をあび眩しかった。この高校にはアスカ以外に××中から来た人はいない。つまり誰も知らなかった。でもケイゴは気軽に話し掛けてきた。
ケイゴ「おはよ^^」
アスカ「お、おはよ…!!!!」
皆爆笑。
ケイゴ「君なんてゆう?」
急に質問された。
アスカ「え?」
ケイゴ「名前」
アスカ「あ、木下アスカだよ!」
アスカは緊張しながら答えた。。
ケイゴ「木下ね。俺木下ケイゴ。同じ苗字だな^^」
アスカはケイゴの笑顔が可愛く感じた。その時、先生が来た。
先生「皆来てるな?よし、自己紹介タイム!!」
皆「…」
ヨウ「しらけたーww」
皆爆笑。
先生「笑うな!つうことで有岡からやってけ!!名前と趣味と入りたい部活ぐらいは言えよ!」
有岡「なんで俺からー?まいっか」
これまた爆笑。
有岡「俺の名前は有岡タイチ。趣味はなくて入りたい部活もないでーす。あ!出身中学は●●中学!!」
先生「もっとまともに言え!」
次々に順番が回っていく。次は私…。
アスカ「…えっと名前は木下アスカで出身中学は××中学です。趣味は読者や音楽を聴くことで入りたい部活は…美術かな?」
先生「今のが1番いい!皆木下みたいに言うように!」
次はケイゴ…。
ケイゴ「えっとぉ、僕は木下ケイゴで●○中学から来ました。アダナはケイやケイゴです。皆気軽に読んでちょ^^」
女子「キャーケイゴ-カワイイ」
アスカも叫んでしまっていた。アスカは一目惚れしてしまった。ケイゴはボソッとアスカに言った。
ケイゴ「よろしくね。アスカ^^」
アスカ「え?!あ?!」
ケイゴ「^^俺のことはケイゴで良いから^^」
アスカ「あ、うん^^」
ケイゴ「アスカ…。あのさ…俺と付き合って?」
アスカ「えー!!」
アスカは大声を出してしまった。
ケイゴ「一目惚れしちった^^ダメ?」
アスカ「○!良いに決まってんじゃん!!私も一目惚れ///」
2に続く…
感想
- 7319: わかりにくい [2011-01-16]