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愛唄?

[237]  セキブー  2007-06-26投稿
僕には好きな人がいます。
僕にゎ決して,手の届かなぃよぅな…明るくて・優しくて・とても正義感があって…など?。。話せばキリがなぃほど良いところがたくさんあるんです。

そんな彼女のことを思いながら,いつしか自分でポエム?みたぃなものを作っていました。
『僕には,好きな人がいます。
でも,しゃべりかけるコトゎできません。
なぜなら,それは僕が愛と言う重みを知らないカラです。
僕が呪文でも使えれば…』
ここカラ先をどうしようか迷いました。
結局,彼女のコトを考えている内に夢の中へと入っていました。

翌日に,そのポエム?の書いたノートを握りしめ。題材を求めてブラ?していると…鈍臭い僕ゎ,石につまづき→地面に強く頭を打ち付けてしまぃ…意識が朦朧としている中。。白く細い物が僕の前に現れました。
僕ゎ,ぼやけた目を必死に擦り,その正体を見つめ直しました。。。。
すると,びっくりしてしまい声も出ませんでした。なんと,その正体は僕の好きな人だったのです。
まさかの遭遇に目をパチクリさせながら,この状況を理解しようとしました。
『大丈夫?』
「わ,わゎゎわ…ゴ,ゴメン」
「大丈夫。ありがとう」
僕ゎ彼女に礼を言い。恥ずかしくなったのか,その場カラ走り去ってしまいました。

家に帰ってみると,ポエムノートが無いコトに気付きました。
僕ゎ無くしてしまったんだと,勝手に思い込んで。もぅ寝ようと思いました。

翌日,彼女が僕に話しかけてくれました。
『○○君。良いポエム書いてるのね』
「えっ?」
『ゴメンなさい。勝手に読んじゃいけなかったかしら??』
「ぃ.いゃ別にいいヶド」
「私ねあのポエムの続き考えてみたの」
「私ね今月一杯で転校するコトになったの。」
『ェエっ!?』
●●ちゃん。(向こうで誰かが彼女を呼んでいる)
「ぁっ。ゴメンね…今日。あのノート持ってきてないんだ。だから,今日ポストに入れとくね。」
「…うん」

家に帰ってみると,ポストの中にノートが入っていた。

そのノートの続きは劇的に変わっていました…

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