愛羅武勇?
―私。美弥波 薫。高校生になってコンタクトレンズデビュー・・・そして災難。このドスケベの中川春彦まぁ、会ってしまったからにはしょうがない。そして、カッコイイ生徒副会長の、篠沢 宏樹。はは・・・この二人に会ってよかったのだろうか・・・?なんだか変なスクールライフになりそうですが・・・?・・・―\r
「三組かぁ?・・・」
「わぁ???かわいぃ!!貴女も三組!?仲良くしよ?ねアタシ、茄子水春流!!!!変わった名前だよね!!!」
「え!そ、そんな事ないよ可愛い名前でいいなぁ。」「あ!貴女名前は!?そーいえばまだ聞いてなかった」「美弥波薫・・・・」
「じゃ!!よろしくね!!!かおるん!!!」
「お前さぁ?元気すぎ!!!五月蝿ぇんだよ・・・」
中谷内 堅実。
「五月蝿いのはそっちでしょ!!!」
二人は幼馴染みらしい。
まぁ、いいや。トイレ行こ「トイレ行ってくるね。」「行ってらっしゃい?」
(・・・とは、言ったものの・・・トイレってどこだっけ!?・・・ヤバい!?迷子!?ここの高校範囲でかすぎる!東京ドーム五個分だもんな?・・・)「と、取り敢えず職員室」十分後・・・・・
「こ、ここどこ!?・・・」
しゃがみこんであきらめた時。
「ぉ!!朝のカワイこちゃんだ♪どうした?」中川春彦「・・・・・・・・。」
言えなかった。だって恥ずかしいじゃない!?「迷子になっちゃった?」なんて!?言えない。言えない。
「あ?迷子になっちゃったかな?ここ広いしな?俺も新入した時よき迷子になってたよ♪」
「・・・・・・そうなんだ。」
「で?どこに行こうとしたの?」
「・・・・・・・トイレ。」
「おいで。連れてってやる迷子になると大変だから」(・・・この人そんな悪い人じゃないのかな?ただスケベなだけで・・・本当は優しいんだな・・・。)
「はい。トイレ。おわるまでまってるよ。また教室まで連れてくから。」
「・・・・うん。ありがと。」(・・・何ドキドキしてんの!?私ッ顔が赤いのは何故!?まさか・・・私この人の事・・・)
?続く?
「三組かぁ?・・・」
「わぁ???かわいぃ!!貴女も三組!?仲良くしよ?ねアタシ、茄子水春流!!!!変わった名前だよね!!!」
「え!そ、そんな事ないよ可愛い名前でいいなぁ。」「あ!貴女名前は!?そーいえばまだ聞いてなかった」「美弥波薫・・・・」
「じゃ!!よろしくね!!!かおるん!!!」
「お前さぁ?元気すぎ!!!五月蝿ぇんだよ・・・」
中谷内 堅実。
「五月蝿いのはそっちでしょ!!!」
二人は幼馴染みらしい。
まぁ、いいや。トイレ行こ「トイレ行ってくるね。」「行ってらっしゃい?」
(・・・とは、言ったものの・・・トイレってどこだっけ!?・・・ヤバい!?迷子!?ここの高校範囲でかすぎる!東京ドーム五個分だもんな?・・・)「と、取り敢えず職員室」十分後・・・・・
「こ、ここどこ!?・・・」
しゃがみこんであきらめた時。
「ぉ!!朝のカワイこちゃんだ♪どうした?」中川春彦「・・・・・・・・。」
言えなかった。だって恥ずかしいじゃない!?「迷子になっちゃった?」なんて!?言えない。言えない。
「あ?迷子になっちゃったかな?ここ広いしな?俺も新入した時よき迷子になってたよ♪」
「・・・・・・そうなんだ。」
「で?どこに行こうとしたの?」
「・・・・・・・トイレ。」
「おいで。連れてってやる迷子になると大変だから」(・・・この人そんな悪い人じゃないのかな?ただスケベなだけで・・・本当は優しいんだな・・・。)
「はい。トイレ。おわるまでまってるよ。また教室まで連れてくから。」
「・・・・うん。ありがと。」(・・・何ドキドキしてんの!?私ッ顔が赤いのは何故!?まさか・・・私この人の事・・・)
?続く?
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