携帯小説!(PC版)

[355]  ぇりち  2007-07-10投稿
そう、桜がちりはじめたちょうどその頃。
儚く淡い夢のように私は散った…。

終わってみるとほんとうにあっけなくて誰もが通りすぎるような、どこにでも、ありふれた私の恋。

でも…。私にとっては、一瞬一瞬がキラキラと輝いていたんだょ。

なんでかな、……
なんでこうなちゃったのかな…。

私、どこで間違えたの?

新しい芽がではじめて、柔らかな光がふりそそいでいるのに、

私は散った桜が地面にへばりついてるみたいに、一歩もここからうごけない。

始まりは、ちょぅど3年前の春まだ肌寒いけど何かが始まるきがしたその頃に、


…全てははじまったんだ…

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