三日月
俺は一体誰と闘っているんだという
恐怖
生き馬の目を抜く奴ばかりの街で
創る事もしなければ
壊す事もしない
そんな罪深き男が
自己嫌悪に
卑屈になって
誰にも知られず
誰にも知られずに・・・
本当はあるのに
今日も見えない
三日月の様に
他人の悩みを親身に聞いてどこかで見返りを
求めている
涙もそれに同じ
恐怖
生き馬の目を抜く奴ばかりの街で
創る事もしなければ
壊す事もしない
そんな罪深き男が
自己嫌悪に
卑屈になって
誰にも知られず
誰にも知られずに・・・
本当はあるのに
今日も見えない
三日月の様に
他人の悩みを親身に聞いてどこかで見返りを
求めている
涙もそれに同じ
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