携帯小説!(PC版)

存在

[237]  ハルキ  2007-07-22投稿
どんなに離れていても

会えなくても

メールも電話もほとんどしない2人だけれど

こんなにも互いを必要としている

距離や時間に
僕らは負けやしない



君が生きているということ
僕には君がいるということ

君という存在そのものが
君がこの世界に存在しているという事実そのものが
僕にとってかけがえのない支えなんだ

代え難い真実なんだ



それだけで
僕は
どこまでも強く生きていける



いつか隣で暮らせるその日まで

僕は君を想いながら闘い続ける



自分自身と

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