君へ…
「わっ私は、してもらうと嬉しい」
正直、そぅしてもらえたらとクラスのほとんどの人が思っている。
私は彼ともっと話たかったし、彼の方が勉強が出来るからと考えてた。
「じゃぁ決まりな、後はお二人で…」
えっ、えっ、成治くんどこ行くの??
二人きりって…えっ??
嘘、やだ、こんなとこで二人きりなんて
(チャイム音)
「あっあのえっと、授…授業あるから…」
「あっあぁ」
たっ助かったぁ、二人きりなんてどぅしたらいいかわからないよぉ//
一瞬だったけど恥ずかしかった///
はぁ…あんな話したの初めてだなぁ♪
なんか夢みたいだなぁ
ドキドキして顔が熱いよぉ/
「じゃぁ次、これを…葛宮読んでけれ、葛宮、葛宮聞いてるのか」
「……あっはい、えっなんページですか?」
「珍しいなぁ35ページ12行目、そしてからだ」
「はい、そして彼らは全てを悟った。そして彼らは決意した、もぅ二度とこんなことしないと」
「よろしぃ」
ふぅ、なんとか切り抜けた感じ
(チャイム音)
やっと終わったぁ
「涼、どぉしたのぉ?授業を聞かないでボーッしてぇ」
「殊美ぃ、さっきさぁ」
私はさっきの彼との出来事を言おうとしたが止めた。「なによぉ、さっき?」
「なんでもない、最近勉強に気が入らないの。」
「なんか悩みでもあんの?」
「ん〜ちょっとね」
「なになに?私が話聞くよ」「えぇ、でもぉ」
「私に話せない話ってことは…好きな人でも出来た?」
「えっ、そっそんなんじゃないよ」
(先生が教室に入る)
「はい、今日はこれで終りだ。連絡あるものいるか?無いなら終わる」
「ありがとぅございました」
「ねぇ涼、一緒に帰らない?今日さぁ蛍とこの前言ってたケーキ屋さん行くんだ。」
「あっうん。行くけど、ちょっと用事あるから玄関で待ってて、すぐ終わらして来るから」
「わかった。じゃぁ待ってるから」
殊美とそぅ話すと私は屋上へ向かった。
「ハァ、ハァやっぱいない…よね」
正直、そぅしてもらえたらとクラスのほとんどの人が思っている。
私は彼ともっと話たかったし、彼の方が勉強が出来るからと考えてた。
「じゃぁ決まりな、後はお二人で…」
えっ、えっ、成治くんどこ行くの??
二人きりって…えっ??
嘘、やだ、こんなとこで二人きりなんて
(チャイム音)
「あっあのえっと、授…授業あるから…」
「あっあぁ」
たっ助かったぁ、二人きりなんてどぅしたらいいかわからないよぉ//
一瞬だったけど恥ずかしかった///
はぁ…あんな話したの初めてだなぁ♪
なんか夢みたいだなぁ
ドキドキして顔が熱いよぉ/
「じゃぁ次、これを…葛宮読んでけれ、葛宮、葛宮聞いてるのか」
「……あっはい、えっなんページですか?」
「珍しいなぁ35ページ12行目、そしてからだ」
「はい、そして彼らは全てを悟った。そして彼らは決意した、もぅ二度とこんなことしないと」
「よろしぃ」
ふぅ、なんとか切り抜けた感じ
(チャイム音)
やっと終わったぁ
「涼、どぉしたのぉ?授業を聞かないでボーッしてぇ」
「殊美ぃ、さっきさぁ」
私はさっきの彼との出来事を言おうとしたが止めた。「なによぉ、さっき?」
「なんでもない、最近勉強に気が入らないの。」
「なんか悩みでもあんの?」
「ん〜ちょっとね」
「なになに?私が話聞くよ」「えぇ、でもぉ」
「私に話せない話ってことは…好きな人でも出来た?」
「えっ、そっそんなんじゃないよ」
(先生が教室に入る)
「はい、今日はこれで終りだ。連絡あるものいるか?無いなら終わる」
「ありがとぅございました」
「ねぇ涼、一緒に帰らない?今日さぁ蛍とこの前言ってたケーキ屋さん行くんだ。」
「あっうん。行くけど、ちょっと用事あるから玄関で待ってて、すぐ終わらして来るから」
「わかった。じゃぁ待ってるから」
殊美とそぅ話すと私は屋上へ向かった。
「ハァ、ハァやっぱいない…よね」
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