さくらんぼ
杏樹はその場にいなくて司の気持ちなんて知らないままでいた!!
杏樹は理子と学校の屋上にいた｡
『理子〜司は亜美と付き合ったのかなぁ??キスしちゃたのかなぁ??はっ〜司とキスする夢が現実だったら良かったのになぁ！！』
｢気になるんだったら司君に確かめてみたら??｣
『簡単に言わないでょ!!司の顔見れないょ･･････このまま早退しちゃいたい(泣)部活も司と一緒だしクラスも一緒だし サッカーのマネージャーするんじゃなかったなぁ〜』
理子は｢しっかりしてょ｣っと言って杏樹の背中をポンと叩いた!｢今更どぅこぅ言ってもどぅにもならない訳だし!!とりあえず昼休み終わるから教室に行くよ！！｣
杏樹は目に涙を浮かべて『うん』と言って理子と教室へ戻った!!
教室に戻ると司は昌行と笑い話をしていた!!
授業が始まっても司の顔を見れなかった!!
授業が終わって部活に行く準備をしてグランドに向かった。
グランドに行く途中杏樹はサッカー部監督の先生に呼ばれて職員室に向かった｡
｢羽岡、部活が終わってからでいいから倉庫の整理しといてもらえないかなぁ〜??先生が片づけなきゃいけないだけど用事があって片づけられそうにないんだ!!よろしく頼む｡｣
『はい､わかりました!!』
そう言って杏樹はグランドへ向かった!!
監督の先生も後から来てみんなを集めた｢３年生の部活が今日までタメ今日は２年生の中からキャプテンを決めたいと思う!!誰か推薦とか立候補者はいるか??｣
｢ゃっぱ司じゃねの??サッカーバリうまいし｣
っと３年生のキャプテンが司を推薦したみんなも同じ意見だった!!
｢じゃ〜植宮 司で決まりだなぁ司頑張れょ｣
杏樹だけがあんまり乗り気じゃなかった!!
杏樹は理子と学校の屋上にいた｡
『理子〜司は亜美と付き合ったのかなぁ??キスしちゃたのかなぁ??はっ〜司とキスする夢が現実だったら良かったのになぁ！！』
｢気になるんだったら司君に確かめてみたら??｣
『簡単に言わないでょ!!司の顔見れないょ･･････このまま早退しちゃいたい(泣)部活も司と一緒だしクラスも一緒だし サッカーのマネージャーするんじゃなかったなぁ〜』
理子は｢しっかりしてょ｣っと言って杏樹の背中をポンと叩いた!｢今更どぅこぅ言ってもどぅにもならない訳だし!!とりあえず昼休み終わるから教室に行くよ！！｣
杏樹は目に涙を浮かべて『うん』と言って理子と教室へ戻った!!
教室に戻ると司は昌行と笑い話をしていた!!
授業が始まっても司の顔を見れなかった!!
授業が終わって部活に行く準備をしてグランドに向かった。
グランドに行く途中杏樹はサッカー部監督の先生に呼ばれて職員室に向かった｡
｢羽岡、部活が終わってからでいいから倉庫の整理しといてもらえないかなぁ〜??先生が片づけなきゃいけないだけど用事があって片づけられそうにないんだ!!よろしく頼む｡｣
『はい､わかりました!!』
そう言って杏樹はグランドへ向かった!!
監督の先生も後から来てみんなを集めた｢３年生の部活が今日までタメ今日は２年生の中からキャプテンを決めたいと思う!!誰か推薦とか立候補者はいるか??｣
｢ゃっぱ司じゃねの??サッカーバリうまいし｣
っと３年生のキャプテンが司を推薦したみんなも同じ意見だった!!
｢じゃ〜植宮 司で決まりだなぁ司頑張れょ｣
杏樹だけがあんまり乗り気じゃなかった!!
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