さくらんぼ
部活が終わり杏樹は倉庫の整理を始めた。
『この棚汚い!!よし掃除してから整理しょぅ!!』
その頃司は監督に「司ごめん!!羽岡とグランド倉庫の整理して欲しいんだけど??」
『ぁ〜別にぃぃですょじゃ〜言ってきます』
「頼んだぞ」
司は倉庫へ向かった。
杏樹の身長では届かない高さにある荷物を取ろうとしていた。必死で背伸びして・・・・
ガラガラ
っと扉が開いて司が来た。
「背小さいのに無理して取ってんじゃねぇーょ!!俺が取ってやるからどいてな!!」
『ありがとう(笑)』
司は杏樹の笑顔を見てドキッとしていた!!
(ぅゎ〜司と2人きりだ〜どぅしょ胸が張り裂けそうだょ)
『ねぇ〜司……亜美に告られたの??』
「ぇっ??気になるの??告られたけど全然タイプじゃねぇーし俺好きな奴いるって振った!!」
杏樹は司に好きな人がいるとわかったてショックだった!!
「杏樹!!お前さ〜俺の事どぅ思ってるの??こんなところであれなんだけどぶちゃけてぃぃ??俺さ〜小6時からずっと杏樹の事が……お前の事が……杏樹好きだょ」
(ぇっ??嘘??今杏は司に告られてる??また夢なのかなぁ〜)
杏樹は心の中で呟いていた。
「杏樹??……すぐには無理だょなぁ〜早く整理して帰ろぜ?」
司は杏樹にウイングをして整理を始めた。
(やばぃ超カッコぃぃ?司は杏の事好きだったんだ!!告って気持ち伝えて楽にならなきゃ)
『司!!杏もね〜司の事が……好きになったのは最近なんだけど………好き』
「杏樹!!すげー嬉しい!!」
司と杏樹は2人きりの倉庫の中で抱きしめあってキスをした。
杏樹はこれが司との現実のキス!!ファーストキスだと思っていた。
『この棚汚い!!よし掃除してから整理しょぅ!!』
その頃司は監督に「司ごめん!!羽岡とグランド倉庫の整理して欲しいんだけど??」
『ぁ〜別にぃぃですょじゃ〜言ってきます』
「頼んだぞ」
司は倉庫へ向かった。
杏樹の身長では届かない高さにある荷物を取ろうとしていた。必死で背伸びして・・・・
ガラガラ
っと扉が開いて司が来た。
「背小さいのに無理して取ってんじゃねぇーょ!!俺が取ってやるからどいてな!!」
『ありがとう(笑)』
司は杏樹の笑顔を見てドキッとしていた!!
(ぅゎ〜司と2人きりだ〜どぅしょ胸が張り裂けそうだょ)
『ねぇ〜司……亜美に告られたの??』
「ぇっ??気になるの??告られたけど全然タイプじゃねぇーし俺好きな奴いるって振った!!」
杏樹は司に好きな人がいるとわかったてショックだった!!
「杏樹!!お前さ〜俺の事どぅ思ってるの??こんなところであれなんだけどぶちゃけてぃぃ??俺さ〜小6時からずっと杏樹の事が……お前の事が……杏樹好きだょ」
(ぇっ??嘘??今杏は司に告られてる??また夢なのかなぁ〜)
杏樹は心の中で呟いていた。
「杏樹??……すぐには無理だょなぁ〜早く整理して帰ろぜ?」
司は杏樹にウイングをして整理を始めた。
(やばぃ超カッコぃぃ?司は杏の事好きだったんだ!!告って気持ち伝えて楽にならなきゃ)
『司!!杏もね〜司の事が……好きになったのは最近なんだけど………好き』
「杏樹!!すげー嬉しい!!」
司と杏樹は2人きりの倉庫の中で抱きしめあってキスをした。
杏樹はこれが司との現実のキス!!ファーストキスだと思っていた。
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