さくらんぼ?
杏樹達は倉庫の整理を終わらせて司の自転車で帰った。
「なぁ〜空曇ってきてねぇ〜??大雨降りそうかも!!」
『そぅだね〜今日家1人出し!!嫌だなぁ〜』
「じゃ〜俺の家に来る??妹達いるけど…」
『今日は司と2人きりでいたいんだけどダメかなぁ〜』
「杏樹が俺といたいならいいよ!!」
2人は杏樹の家へ行った!!
杏樹はモテ?の司を1人じめしてる事が一番嬉しくてたまらなった。
杏樹の家に着いた時突然〜大雨が降ってきた!!
キッチンのある部屋に行った。その時外でピカッと光って
ものすごい音の雷がなった!!
雷が大嫌いな杏樹は司に『キャー』っと言って抱きついた!
「杏樹??雷怖いの??めちゃ可愛い」
また雷が鳴った司は杏樹をぎゅっと抱きしめてくれた。
プルプルと杏樹の家の電話鳴った。
「はいもしもし羽岡です。パパで〜す、ママで〜す」
「杏樹そっちは大雨だろ??雷とか1人で大丈夫か??」
『ぅん大丈夫だょ司と一緒だから』
「そっかぁ〜司君がいるなら杏樹だなぁ〜!じゃ明日の夕方帰るから」
そぅ言って杏樹の親は電話を切った!!
司と杏樹は司の家に手を繋いで行った。
「ただいま」
「兄ちゃんおかえりーお腹すいた!!」
『お前たち何も食べてないのかょ!!何か買ってきとけよな!!』
「だって急に雨降ってきたし……さっきお兄ちゃんにお母さんから電話あったんだけどいなかったから伝言頼まれたんだ!!冷蔵庫の奴で何か作ってて(笑)」
『はっ??俺なんも作れないょラーメンぐらいしか作れねぇしふざけんなょまじで』
「いちおご飯だけ炊いたんだ」
すると杏樹が冷蔵庫を開けて中身を見始めた。
『この中身材料だとオムライスかチャーハンかなぁ〜仕方ない杏が作ってあげよう(笑)オムライスとチャーハンどっちがいい??』
「はっマジですげー助かるゃっぱり杏樹最高!!」
「なぁ〜空曇ってきてねぇ〜??大雨降りそうかも!!」
『そぅだね〜今日家1人出し!!嫌だなぁ〜』
「じゃ〜俺の家に来る??妹達いるけど…」
『今日は司と2人きりでいたいんだけどダメかなぁ〜』
「杏樹が俺といたいならいいよ!!」
2人は杏樹の家へ行った!!
杏樹はモテ?の司を1人じめしてる事が一番嬉しくてたまらなった。
杏樹の家に着いた時突然〜大雨が降ってきた!!
キッチンのある部屋に行った。その時外でピカッと光って
ものすごい音の雷がなった!!
雷が大嫌いな杏樹は司に『キャー』っと言って抱きついた!
「杏樹??雷怖いの??めちゃ可愛い」
また雷が鳴った司は杏樹をぎゅっと抱きしめてくれた。
プルプルと杏樹の家の電話鳴った。
「はいもしもし羽岡です。パパで〜す、ママで〜す」
「杏樹そっちは大雨だろ??雷とか1人で大丈夫か??」
『ぅん大丈夫だょ司と一緒だから』
「そっかぁ〜司君がいるなら杏樹だなぁ〜!じゃ明日の夕方帰るから」
そぅ言って杏樹の親は電話を切った!!
司と杏樹は司の家に手を繋いで行った。
「ただいま」
「兄ちゃんおかえりーお腹すいた!!」
『お前たち何も食べてないのかょ!!何か買ってきとけよな!!』
「だって急に雨降ってきたし……さっきお兄ちゃんにお母さんから電話あったんだけどいなかったから伝言頼まれたんだ!!冷蔵庫の奴で何か作ってて(笑)」
『はっ??俺なんも作れないょラーメンぐらいしか作れねぇしふざけんなょまじで』
「いちおご飯だけ炊いたんだ」
すると杏樹が冷蔵庫を開けて中身を見始めた。
『この中身材料だとオムライスかチャーハンかなぁ〜仕方ない杏が作ってあげよう(笑)オムライスとチャーハンどっちがいい??』
「はっマジですげー助かるゃっぱり杏樹最高!!」
感想
- 7465: なんかうぜー [2011-01-16]