携帯小説!(PC版)

燈28

[292]  2006-03-09投稿
が輝いていた。 8月30日晴れ夏休み残り1日 僕らは昨日、星を見ながら眠ってしまった、後で聞いた話だが昨日の流れ星の大群は獅子座流星群というもので日本中がその話題で持ちきりだった。    朝目が覚めると室内は真っ暗やみに覆われていた、ここの病院の看護士さんが松野さんの指示で紫外線を100%カットする特殊なカーテンを取り付けていたのだ、梓はすでに起きていて、昨日の流星群が忘れられないのかカーテンで閉め切っている窓をジーっと見つめていた、数分立って僕が起きた事を知ると笑顔で「おはよ

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