携帯小説!(PC版)

トップページ >> エッセイ >> 生きてるんだから?

生きてるんだから?

[478]  さゆり  2006-03-09投稿
「コーヒー飲まない?」私達は公園のベンチに座って話しをした。バイト先の話しやマサキの元カノの事や敦史の事。
そして少し沈黙続いた後マサキが切り出した。「俺達付き合わないか?」
私は断ろうと思ったのに何も言えなかった…
「考えといて」とマサキは帰っていった。私はしばらくボーとしていた。どうやって家に帰ってきたかも覚えていない。


それから私とマサキは一緒にいる時間が増えた。でも、私はこの間の返事は出来ないでいた。


夏休みにバイト先のみんなで泊まりで海へ行った!もちろんマサキも一緒。


私とマサキは夜の海で話しをした。私はマサキが気になるけど敦史以上には思えないと…

マサキは凹んでいた。そして私にキスをしてきた!私はびっくりして嫌がった。でも気になっていた人淋しかった…言い訳だよね…
でも、許してしまった。最後まで…


そして私は次の日バイトを辞めた。


〜〜続く〜〜

感想

感想はありません。

「 さゆり 」の携帯小説

エッセイの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス