携帯小説!(PC版)

トップページ >> SF >> サ イ コ

サ イ コ

[474]  カエル塩  2007-08-10投稿
ゴォオォ…

音? 一体何の?
それにしても、冷たいな、なんだろう…?
!? なんで俺寝てるんだ!?ここは?
ゴォオォ…
目を開けたら、そこは、見た事が無い世界 誰も知らないような世界
? 俺…名前何だっけ…、俺の頭に浮かんだ言葉、それは…(サイコ)(インパイス)(コジンカ) っつぅ!! 頭が痛い! なんだよ……なんだよコレ!!!
さっきから冷たいと思ったら、背中に氷が付いていたらしい
それにしてもここどこだ?
とりあえず目の前の人に話しかける 「あの…。」
その人は俺に気付いて無いのか知らん顔をして 怪しいビルに入っていった…そして今となって大事な事に気付く、「寒い…」
そういえばさっき氷が付いていたのはこのせいか…
俺の服はビリビリに破れ、ズボンには血が付いている
上を見ると何か巨大な物が浮いている、ゴォオォと音を発っしながら どこかへ向かっている。
とりあえず俺はビルに入った
そこには階段がある 俺は拳をギュッと握り締め、上がっていった 後ろから何かが来るとも知らずに……

感想

感想はありません。

「 カエル塩 」の携帯小説

SFの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス