携帯小説!(PC版)

トップページ >> SF >> サ イ コ

サ イ コ

[472]  カエル塩  2007-08-24投稿
ワームの手に…髑髏…
これはどう言う意味だろうか
神が与えた万物なのだろうか
どちらにせよ…私達を喰べるにすぎない。
とあるゲームの参加者の遺書レポート[真実とは]


サイコ…どう言う事?
分からない…今も脳がパニックだ。
謎の男コスカ、ナイフから出た光、 ワームの手に髑髏…
なんだよ…
俺は何なんだ!?
なんで参加者の証の髑髏がワームに付いてるんだ!!
コスカはなんで俺なんだ…
ふざけんなよ!




時にクリス
なぁに?ヴァイス…
ここのビルには入れない…今扉に近付いたんだが…妙に強いプロテクトが張られてる!
何?
セイムが扉に触ると、ビー!!
フメイコードカクニン、ニュウジョウヲミトメマセン
いつの間に…
クリスが変な事を口ずさむ。
? どう言う事だ?
だって私…このビルで倒れてたんだよ?
俺は……ビルのふもとで…
え!?ちょっと待て!俺このビルに入れたよ!?
嘘!?

…俺達は…洞窟だよな? セイムが言った
ん〜…?そうなの?クリスが首をかしげる

とりあえず目の前の課題に集中しよう?
ヴァイスが切り出す
見て、ほら、髑髏マークに書いてあるレベル…
レベル?
あっ、本当だ
俺は…10
私は9
僕は11
あたしは10
上から
サイコ
クリス
セイム
ヴァイス
だ。
とりあえず俺達はそのセイム達が起きた場所に行く事にした

感想

感想はありません。

「 カエル塩 」の携帯小説

SFの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス