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恐怖の夜

[1012]  バスケ  2007-08-26投稿
これは僕が実際に遭遇した奇妙な物語……


僕は山本優也 12才


ある日の夜、僕はバスケをした帰りですごく疲れていた……

家についた………

あれ……僕はいつの間にか寝てた
のどがかわいたなぁと思って下へ行こうとした………あれ…体が動かないこれが金縛りか………もういっか…寝よう……

なぜか周りの様子が見える………あれ……誰かいる… 霊感がない僕が霊を見える……何かを探してる…何だろう?

こっちをみた……

こっちをみて笑っている……
こっちにきた……

僕の上に乗っている…

なぜか僕の顔に手をおいた……

すると小声でこう言った……







「目をくれ」













金縛りがとけたあと
その霊の顔みた時僕は
息が止まった……
その霊は、目が一つなかったとゆう…………


あなたの所にも来るかもしれない…




「目をくれ」

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