携帯小説!(PC版)

愛しき君

[194]  takuya  2007-08-27投稿
君が僕に話しかけてくれた日を僕はずっと忘れない



電車のドアに寄り掛かり
空を見上げていたあの日



学校帰りに勇気を出して
一緒に帰ろうと言った日


途中下車してあの坂降りて二人だけの場所見つけた


気が付けば何時間も二人で話していた


楽しくて、嬉しくて
日が沈むまで話してた



僕は勇気を出して君にメールした


少しだけ時間ある?
話しがあるんだ。


そして君とあった


緊張しながら勇気を出して君が好きだと言った



今では僕たちは互いを
心から愛し、必要としている



今日も君の笑顔が見たくて君のもとえ向かう


愛してるよ愛しき人よ

感想

感想はありません。

「 takuya 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス