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大切なあなた

[404]  アミ  2006-03-14投稿
4月。…あたしの高校生活が始まった。。
新しい制服に新しい友達…何もかもが新鮮で楽しい毎日☆あたしゎ学校の行き帰りを中学からの友達りかと一緒に通っていた。りかゎ4組…あたしゎ5組だった。
…いつものょうにりかに「帰ろう」と迎えに行くとりかの隣にゎ女の子がいた…それがみほ。…初めて合うみほと話すのに人見知りのあたしゎ緊張した↓でも…りかがいたぉかげで話も盛り上がり部活の話になった。そうあたしゎ最初の部活体験でバトン部に入るか迷い結局バイトをとり…気ずけば今ゎもう1学期も終わりかけになる7月だった。バイトを選らんだあたしだったけど…マネージャーというものに憧れたりして話題ゎ野球部のマネージャーになっていた。あたし:「野球部のマネージャーってイィょね☆」
するとみほゎ身を乗り出しながら…
みほ:「みほもしたいと思ってたけど誰もぉらんかって〜ん☆」
ここで2人ゎ意気投合☆さっそく体験に行く事にした…りかもシブシブ着いてきながら野球部の体験へ…☆
部室の前のベンチに座る野球部員達…↓男の人と話す事が苦手なあたしゎ怖いと思いながらも「体験にきたんですけど」と言った。
すると…軽いノリの部員達↓「体験?こいつのヒザに座ってイィょ〜☆」などなど…軽〜!!あたしゎ心の中で思
った。現マネージャーの人がきてマネージャーの部室で話する事になった…3人ゎ緊張しながらも部室へ…。
話ゎ部活動の大変さなどだった↓あたしゎやっていけるか不安でやっぱ辞めよっかな〜。と心の中で考えながら…その後ゎお茶作りなどの仕事をした…
みほ「あゆみちゃんどうする??☆みほゎやってみよっかな〜」
帰り道みほが話してきた…「あたしゎまだ分かんない↓やってみたいけど」…あたしゎ迷っていた↓マネージャーをしてみたい気が体験が終わってからも少しゎあったけど…大変そうだと思ったから。りかゎというと「あたしゎイィや!バイトしたいし遊びたいし!」
みほ「そうなんや〜」
…こんな話をしながら門で3人ゎサヨナラを言い別れた。この日の夜あたしゎ考えた。
野球部のマネージャーをするかどうか……
悩んだあげく…やってみて続けられなくなったら辞めょうと考え入部を決めた。…親ゎ反対だったがそんな事ゎ気にせず自分が決めた事だし…で…次の日にみほと2人で入部届けを出しに行った。
…まさかこの入部が大切なあなたとの出会いに繋がるとも知らずに…

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