サ イ コ
憩い屋の死闘 (2)
一方…
サイコとヴァイス ハァッ…!ハァッ…!
?「待て」
屋上の階段入り口で、誰かに呼び止められる。
サイコ「ッ…!!誰だッ!!」
ヴァイス「新手か…?」
?「我が名は…コジンカ…!」
サイコ「何っ!?」
(俺の頭の中に浮かび上がった言葉が名前だと!?)
サイコ「っつう!!」
?「彼もあなたと同じ…O【ば@≦も£です…殺してはいけません!」
ヴァイス「サイコ!しっかりしろ!」
コジンカ「?なんだお前…、まぁ良い……、ここから先は通さねぇ。」
〓
一方、クリス&セイム
クリス「シェイド……!?」
セイム「ジェイドじゃあ無いな。」
シェイド「てめぇら兄貴に会ったのかぁ?」
セイム「兄貴…?ジェイドが兄でシェイドが弟…!?」
シェイド「まぁそうなるな、んで、俺はアイツの命令でお前達を殺しに来た訳。」
クリス「させない…!」
クリスが構える。
セイム「…………しゃあない…俺も抵抗してやるよ!」
セイムも構える、そしてシェイドも何かを構える…。
シェイド「ブラックブレイズ式五連発型ガンソードだ。」
外見は剣だが、銃が仕込まれている、持ち手に付いている出っ張りを押すと弾が出る仕込みになってる
シェイド「さあ……ランクCの武器でランクSの俺の武器に太刀打ち出来るかな…?」
〓
‐
一方、屋上にて…
コジンカ「俺の武器は……これだ!」
と言いながら、懐から何かを取り出す。
サイコ「なんだ?その黒い剣は…。」
ヴァイス「目があるな。」
コジンカ「ブラックブレイズ式の魔剣、アビスRIZEだ!」
外見、目と口があってとても禍々しい剣で、口からはよだれが垂れている。
魔剣「さアこゾう!今日はドうシテヤロウか!」
サイコ「!剣が喋った!」
コジンカ「さあ!かかって来い!」
憩い屋の死闘
続く
一方…
サイコとヴァイス ハァッ…!ハァッ…!
?「待て」
屋上の階段入り口で、誰かに呼び止められる。
サイコ「ッ…!!誰だッ!!」
ヴァイス「新手か…?」
?「我が名は…コジンカ…!」
サイコ「何っ!?」
(俺の頭の中に浮かび上がった言葉が名前だと!?)
サイコ「っつう!!」
?「彼もあなたと同じ…O【ば@≦も£です…殺してはいけません!」
ヴァイス「サイコ!しっかりしろ!」
コジンカ「?なんだお前…、まぁ良い……、ここから先は通さねぇ。」
〓
一方、クリス&セイム
クリス「シェイド……!?」
セイム「ジェイドじゃあ無いな。」
シェイド「てめぇら兄貴に会ったのかぁ?」
セイム「兄貴…?ジェイドが兄でシェイドが弟…!?」
シェイド「まぁそうなるな、んで、俺はアイツの命令でお前達を殺しに来た訳。」
クリス「させない…!」
クリスが構える。
セイム「…………しゃあない…俺も抵抗してやるよ!」
セイムも構える、そしてシェイドも何かを構える…。
シェイド「ブラックブレイズ式五連発型ガンソードだ。」
外見は剣だが、銃が仕込まれている、持ち手に付いている出っ張りを押すと弾が出る仕込みになってる
シェイド「さあ……ランクCの武器でランクSの俺の武器に太刀打ち出来るかな…?」
〓
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一方、屋上にて…
コジンカ「俺の武器は……これだ!」
と言いながら、懐から何かを取り出す。
サイコ「なんだ?その黒い剣は…。」
ヴァイス「目があるな。」
コジンカ「ブラックブレイズ式の魔剣、アビスRIZEだ!」
外見、目と口があってとても禍々しい剣で、口からはよだれが垂れている。
魔剣「さアこゾう!今日はドうシテヤロウか!」
サイコ「!剣が喋った!」
コジンカ「さあ!かかって来い!」
憩い屋の死闘
続く
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