戦闘モード MAX 6
「きゃああ!!」
さきは、相手の能力がわかってるとはいえ、それの解決法がわからなかった。
「威勢がいいのは、初めだけかなぁ?なんだ。つまんねーの。」
「うるさい!!まだ、あきらめた訳じゃない!!」
「ほぅ・・・。その減らずの口がどれだけたたいてられるかな!?」
猛は、さきに手をかざすと
「ジ・エンド。」
と、呟いた。
「いっ・・・。」
言葉にならない。何かが飛んでくるのは感じた。感じたが、あまりにも殺気立っていた。
ドオンッ!
爆発音にさきは巻き込まれた。
「さき!?」
勇は、爆発音に気づいた。
(なんか、あったんか!?でも、相手も超能力じゃあ、さきには不利か。さきは、体術の使い手
やからなぁ。)
勇は、考えながらも良の治療をしていた。
「んっ・・・。」
「良!!」
「ゆ・・・う?なんで・・・ここに?」
「はよ、起きんかい!!」
パチンッとビンタをする。
「いってぇー!!なにすんだ!!」
「さきが!!大変やねん!!」
さきは、相手の能力がわかってるとはいえ、それの解決法がわからなかった。
「威勢がいいのは、初めだけかなぁ?なんだ。つまんねーの。」
「うるさい!!まだ、あきらめた訳じゃない!!」
「ほぅ・・・。その減らずの口がどれだけたたいてられるかな!?」
猛は、さきに手をかざすと
「ジ・エンド。」
と、呟いた。
「いっ・・・。」
言葉にならない。何かが飛んでくるのは感じた。感じたが、あまりにも殺気立っていた。
ドオンッ!
爆発音にさきは巻き込まれた。
「さき!?」
勇は、爆発音に気づいた。
(なんか、あったんか!?でも、相手も超能力じゃあ、さきには不利か。さきは、体術の使い手
やからなぁ。)
勇は、考えながらも良の治療をしていた。
「んっ・・・。」
「良!!」
「ゆ・・・う?なんで・・・ここに?」
「はよ、起きんかい!!」
パチンッとビンタをする。
「いってぇー!!なにすんだ!!」
「さきが!!大変やねん!!」
感想
- 408: , [2011-01-16]
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