携帯小説!(PC版)

学園防衛隊

[607]  ヤシガニ  2006-03-16投稿
目が覚めると自分の部屋のベッドの上だった。
…夢だよ。そう夢だったんだ
とか言いつつ携帯を開くと確かにありやがる。学園防衛隊メニューとかよく分からん物が
変身、もどる、索敵色々メニューがある。
…気にせずに学校へ行こう。気にしたら負けだ。自分を納得させ家を出る。朝飯は納豆に卵をいれて白米にぶっかけたもの。(人の好物にケチつけるな)

三限目に校内放送で昼休みに呼び出しくらった。行くわけねぇだろ山田め。彼女に普通過ぎるとか言われてふられた事のある俺がそんなワケわからん事するか!

…甘かった。四限目に終わりを告げるチャイムが鳴るか鳴らないかの瞬間に閃光弾が投入された!
しかしひるまず逃げる俺。その位は予想の範囲だ。ばっちり予習づみの俺は教室を出て愕然とした。
教室を黒服の兄ちゃんが取り囲んでいる!!

どんなコネだ。仮にも教師だろうが〜。
俺の心からの叫びが虚しくこだました

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