恋のはじまりわ靴箱?
彼との出会いわ
靴箱
あたしわまき
中〇3年の女子
あたしわその時委員会で遅くなるあ-ちャンを靴箱で待ッていた
その時ゆ-くンも靴箱にいた
ゆ-くン『よッ!』
あたし「ゆ-くン、誰か待ッてるの?」
ゆ-くン『おう!!!お前わ?』
あたし「あたしも」
ゆ-くン『ぢャあ来るまでなンか話すか?』
あたし「うン」
あたしわこれが恋のはじまりとわ思ッてなかッた
ゆ-くン『携帯もッてる?』
あたし「もッてるよ」
ゆ-くン『あど教えて』
あたし「うン!!!いッぱいしよーねッ」
ゆ-くン『おう』
これカラゆ-くンと恋の話になッた
ゆ-くン『お前好きな人おる?』
あたし「あたし?今いない彼氏ほしいけどー
ゆ-くン彼女いるでしょ?」
ゆ-くン『いいや。好きな奴わおる』
あたし「へーどンな人?」
ゆ-くン『えッと…』
あ-ちャン「まきー帰ろう」
あたし「うン!ゆ-くンありがとう
後でめ-るするね
バイバイ」
ゆ-くン『おー後でな』
その時以来
ゆ-くンとわ毎日靴箱で話すようになッて
毎日め-る
あたしわもうゆ-くンなしでわダメとわかッた
集会とかゆ-くンがたッてるほうに目が絶対にいッてしまう
目があうと恥ずかしくてそらしてしまう
あたしゆ-くンに恋しちャッた
靴箱
あたしわまき
中〇3年の女子
あたしわその時委員会で遅くなるあ-ちャンを靴箱で待ッていた
その時ゆ-くンも靴箱にいた
ゆ-くン『よッ!』
あたし「ゆ-くン、誰か待ッてるの?」
ゆ-くン『おう!!!お前わ?』
あたし「あたしも」
ゆ-くン『ぢャあ来るまでなンか話すか?』
あたし「うン」
あたしわこれが恋のはじまりとわ思ッてなかッた
ゆ-くン『携帯もッてる?』
あたし「もッてるよ」
ゆ-くン『あど教えて』
あたし「うン!!!いッぱいしよーねッ」
ゆ-くン『おう』
これカラゆ-くンと恋の話になッた
ゆ-くン『お前好きな人おる?』
あたし「あたし?今いない彼氏ほしいけどー
ゆ-くン彼女いるでしょ?」
ゆ-くン『いいや。好きな奴わおる』
あたし「へーどンな人?」
ゆ-くン『えッと…』
あ-ちャン「まきー帰ろう」
あたし「うン!ゆ-くンありがとう
後でめ-るするね
バイバイ」
ゆ-くン『おー後でな』
その時以来
ゆ-くンとわ毎日靴箱で話すようになッて
毎日め-る
あたしわもうゆ-くンなしでわダメとわかッた
集会とかゆ-くンがたッてるほうに目が絶対にいッてしまう
目があうと恥ずかしくてそらしてしまう
あたしゆ-くンに恋しちャッた
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