携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 恋のはじまりわ靴箱?

恋のはじまりわ靴箱?

[551]  姫川まき  2007-09-22投稿
彼との出会いわ
靴箱

あたしわまき
中〇3年の女子

あたしわその時委員会で遅くなるあ-ちャンを靴箱で待ッていた


その時ゆ-くンも靴箱にいた
ゆ-くン『よッ!』

あたし「ゆ-くン、誰か待ッてるの?」

ゆ-くン『おう!!!お前わ?』
あたし「あたしも」

ゆ-くン『ぢャあ来るまでなンか話すか?』

あたし「うン」

あたしわこれが恋のはじまりとわ思ッてなかッた

ゆ-くン『携帯もッてる?』

あたし「もッてるよ」

ゆ-くン『あど教えて』

あたし「うン!!!いッぱいしよーねッ」

ゆ-くン『おう』

これカラゆ-くンと恋の話になッた

ゆ-くン『お前好きな人おる?』

あたし「あたし?今いない彼氏ほしいけどー
ゆ-くン彼女いるでしょ?」

ゆ-くン『いいや。好きな奴わおる』

あたし「へーどンな人?」

ゆ-くン『えッと…』

あ-ちャン「まきー帰ろう」
あたし「うン!ゆ-くンありがとう
後でめ-るするね
バイバイ」

ゆ-くン『おー後でな』

その時以来
ゆ-くンとわ毎日靴箱で話すようになッて
毎日め-る
あたしわもうゆ-くンなしでわダメとわかッた
集会とかゆ-くンがたッてるほうに目が絶対にいッてしまう
目があうと恥ずかしくてそらしてしまう

あたしゆ-くンに恋しちャッた

感想

感想はありません。

「 姫川まき 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス