スネークと愉快な仲間達
注意! この小説はMGSのストーリーを完璧に無視しています。まぁエヴァのロボなしバージョンだと思ってください。 スネークと愉快な仲間達 2020年4月 「それじゃ、出席とるぞー」 担任のキャンベル先生の声だ。 あいかわらず声がでかい。 ん、俺?あ、第1回のナレーション担当のジョニー佐々木だ。え、知らない?おいおまえあとでこっち来い。フルボッコにしてやるよ。 俺たちはTOS学園の3年だ。今日が始業式だというのにまだこない奴がバリバリいるので俺のマブダチを紹介しようと思う。 「寺田吉数」 「はい」 今春休みの宿題をやっている彼が寺田。彼とはよく遊んでいる。ただ、春休みに、彼の家から「萌えーー」という悲鳴が聞こえて以来遊んでいない。オタコンがたぶらかしたのは明白だ。 なんか入りきらないとか作者がほざいてるのでパート2をつくる。言っておくがこれはギャグ小説だ
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