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最後の恋

[302]  ヒデキ  2007-09-28投稿
高校生活が始まり

最初に明るくかわいい声で

「お〜ぃ(o≧∇≦)o」

学校が終わって始めて

声を掛けてきた女子

俺はこの声には見覚えが無かった。

「っん!誰!?」

俺は声の方向に振り向き探した。

かわいい顔の女の子が立っている

彼女は金髪でロン毛キレイなカ〜ルで

化粧は薄く見るからに

俺のタイプだChu!(^3^)-☆

おっと( ̄□ ̄;)!!

見とれてる場合じゃない。

「さっき落としたよ。(^_^)v」

渡されたのは

俺のワックスだった(照)

使ってるワックスはギャツビーのピンク色のハードワックスで小さい方だ

「ありがとう(≧▽≦)ゞ」

俺はかわいい女の子に

取ってもらって嬉しい

「うん!あっ!!確か同じクラス私、水樹(みつき)」

俺は驚いた( ̄□ ̄;)!!

「マジッ!!俺は、優(まさる)」

俺は(-_-)zzzて

自己紹介はスッとんでいた(^_^;)

水樹「アド交換しちゃう?」

水樹から言ってきた

優「マジで?( ̄□ ̄;)!!うんしよ(o≧∇≦)o」

なんかドラマ見たいな感じだぁ〜(*^_^*)

水樹「家何処?学校の近く?」

優「家は近くって程じゃ無いけど自転車で40分」

水樹「そっかぁ…私この近く歩いて10分かなぁ(^_-)」

優「家まで送ろうか!?」

急いで答えた

水樹「う〜ん( ̄〜 ̄)ξうん、送ってもらおうかなぁ(*^_^*)」

自転車の後ろに乗せ水樹が言う方へ行く

信号が青なのに

車が移動しない

この先でなにかあるらしい

優「う〜ん(-o-;なんか事故でもあったのかぁ?」

水樹「優君って柔道部?」

いきなり部活の話しになった。

優「違うよ、柔道部って良く言われるけど俺野球部なんだ」

水樹は俺の顔をジーッと見ていた

水樹「優君って、ギャル男だね。カッコイイ(*^_^*)日サロ行ってるの?髪は短髪でえりあし長いね(^^)v」

俺の事いっぱい聞いてくれる

凄く嬉しい(o≧∇≦)o

髪の色は同じく金髪

優「ありがとう(*^_^*)水樹ちゃんは彼氏いる?…」

対談に聞いてみた。

水樹「いないよ(*^_^*)」

明るく元気な声で言ってきた

優「本当!!水樹ちゃんかわいいのにぃ!!」

水樹「やだなぁ〜私かわいくなんか無いよ。(*^_^*)」

話してる間に車が退いて自転車をこぎはじめた。

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