最後の恋
高校生活が始まり
最初に明るくかわいい声で
「お〜ぃ(o≧∇≦)o」
学校が終わって始めて
声を掛けてきた女子
俺はこの声には見覚えが無かった。
「っん!誰!?」
俺は声の方向に振り向き探した。
かわいい顔の女の子が立っている
彼女は金髪でロン毛キレイなカ〜ルで
化粧は薄く見るからに
俺のタイプだChu!(^3^)-☆
おっと( ̄□ ̄;)!!
見とれてる場合じゃない。
「さっき落としたよ。(^_^)v」
渡されたのは
俺のワックスだった(照)
使ってるワックスはギャツビーのピンク色のハードワックスで小さい方だ
「ありがとう(≧▽≦)ゞ」
俺はかわいい女の子に
取ってもらって嬉しい
「うん!あっ!!確か同じクラス私、水樹(みつき)」
俺は驚いた( ̄□ ̄;)!!
「マジッ!!俺は、優(まさる)」
俺は(-_-)zzzて
自己紹介はスッとんでいた(^_^;)
水樹「アド交換しちゃう?」
水樹から言ってきた
優「マジで?( ̄□ ̄;)!!うんしよ(o≧∇≦)o」
なんかドラマ見たいな感じだぁ〜(*^_^*)
水樹「家何処?学校の近く?」
優「家は近くって程じゃ無いけど自転車で40分」
水樹「そっかぁ…私この近く歩いて10分かなぁ(^_-)」
優「家まで送ろうか!?」
急いで答えた
水樹「う〜ん( ̄〜 ̄)ξうん、送ってもらおうかなぁ(*^_^*)」
自転車の後ろに乗せ水樹が言う方へ行く
信号が青なのに
車が移動しない
この先でなにかあるらしい
優「う〜ん(-o-;なんか事故でもあったのかぁ?」
水樹「優君って柔道部?」
いきなり部活の話しになった。
優「違うよ、柔道部って良く言われるけど俺野球部なんだ」
水樹は俺の顔をジーッと見ていた
水樹「優君って、ギャル男だね。カッコイイ(*^_^*)日サロ行ってるの?髪は短髪でえりあし長いね(^^)v」
俺の事いっぱい聞いてくれる
凄く嬉しい(o≧∇≦)o
髪の色は同じく金髪
優「ありがとう(*^_^*)水樹ちゃんは彼氏いる?…」
対談に聞いてみた。
水樹「いないよ(*^_^*)」
明るく元気な声で言ってきた
優「本当!!水樹ちゃんかわいいのにぃ!!」
水樹「やだなぁ〜私かわいくなんか無いよ。(*^_^*)」
話してる間に車が退いて自転車をこぎはじめた。
最初に明るくかわいい声で
「お〜ぃ(o≧∇≦)o」
学校が終わって始めて
声を掛けてきた女子
俺はこの声には見覚えが無かった。
「っん!誰!?」
俺は声の方向に振り向き探した。
かわいい顔の女の子が立っている
彼女は金髪でロン毛キレイなカ〜ルで
化粧は薄く見るからに
俺のタイプだChu!(^3^)-☆
おっと( ̄□ ̄;)!!
見とれてる場合じゃない。
「さっき落としたよ。(^_^)v」
渡されたのは
俺のワックスだった(照)
使ってるワックスはギャツビーのピンク色のハードワックスで小さい方だ
「ありがとう(≧▽≦)ゞ」
俺はかわいい女の子に
取ってもらって嬉しい
「うん!あっ!!確か同じクラス私、水樹(みつき)」
俺は驚いた( ̄□ ̄;)!!
「マジッ!!俺は、優(まさる)」
俺は(-_-)zzzて
自己紹介はスッとんでいた(^_^;)
水樹「アド交換しちゃう?」
水樹から言ってきた
優「マジで?( ̄□ ̄;)!!うんしよ(o≧∇≦)o」
なんかドラマ見たいな感じだぁ〜(*^_^*)
水樹「家何処?学校の近く?」
優「家は近くって程じゃ無いけど自転車で40分」
水樹「そっかぁ…私この近く歩いて10分かなぁ(^_-)」
優「家まで送ろうか!?」
急いで答えた
水樹「う〜ん( ̄〜 ̄)ξうん、送ってもらおうかなぁ(*^_^*)」
自転車の後ろに乗せ水樹が言う方へ行く
信号が青なのに
車が移動しない
この先でなにかあるらしい
優「う〜ん(-o-;なんか事故でもあったのかぁ?」
水樹「優君って柔道部?」
いきなり部活の話しになった。
優「違うよ、柔道部って良く言われるけど俺野球部なんだ」
水樹は俺の顔をジーッと見ていた
水樹「優君って、ギャル男だね。カッコイイ(*^_^*)日サロ行ってるの?髪は短髪でえりあし長いね(^^)v」
俺の事いっぱい聞いてくれる
凄く嬉しい(o≧∇≦)o
髪の色は同じく金髪
優「ありがとう(*^_^*)水樹ちゃんは彼氏いる?…」
対談に聞いてみた。
水樹「いないよ(*^_^*)」
明るく元気な声で言ってきた
優「本当!!水樹ちゃんかわいいのにぃ!!」
水樹「やだなぁ〜私かわいくなんか無いよ。(*^_^*)」
話してる間に車が退いて自転車をこぎはじめた。
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