引きこもり
俺は優(まさる)
「学校来てねぇ奴いるな…(;¬_¬)」
2年3組の智也(中学の時の友達)
「そうだなぁ〜、ってかだったら最初から学校なんか入るなよ…って俺が言う事じゃ無いか( ̄〜 ̄)ξ」
んな事言ってる時に同じクラスの愛美(まなみ)が
「その子…高校1年の終わり頃…だったかなぁ、加奈と彩と茜に可愛い日記張見せて」
〔あんた可愛いからこの日記いらないでしょ〕
「って言われて日記取られてから学校来て無いよ、てかその子内気で真面目な子だったから…(-_-;」
優「真面目な子だったからなに?( ̄□ ̄;)!!」
俺はすごく気になった
「日記取られた事ショックで学校来れなくなったんだって…(-_-;」
智也「そんな事で学校来なくなったん?」
愛美「それだけじゃ、無いよ毎日のように、その子が持ってるもの取ってたんだよ(>_<)」
智也「可哀想だなぁ…(>д<)」
優「加奈と彩と茜に聞いて見る( ̄□ ̄;)!!」
愛美「辞めなよ優が言っても、しらきるだけだって(>_<)」
優「おい!加奈と彩と茜ちょっと話しあるんだけど(>_<)」
加奈、彩、茜「良いけど」
俺は愛美の言った事を話した。
加奈「確かに日記もらったけど、あの子が見せ付けてたから…ヾ(^_^)」
彩「その日記自慢してたから、加奈がちょうだいって、言ってたらあの子があげるって、言ってたんだよ( ̄^ ̄)」
茜「優ウチら無理矢理取って無いからヾ(^_^)てか誰から聞いたの、笑」
優「そうなんだ…( ̄〜 ̄)ξ聞きたかった事それだけだから(^_^)ありがとう。」
俺は教室に戻った。
愛美に聞いた事全部言った。
愛美「うざっ!!私が聞いた時そんな事してないって!!言ってたのに!!(>д<)」
優「その子ん家知ってる?( ̄〜 ̄)ξ」
愛美「水樹の?」
優「来て無い子って水樹って言うんだ?( ̄〜 ̄)ξ」
愛美「まさか可愛いって聞いたから会って見たくなったんでしょ、(>д<)」
優「違うよ(>д<)気になっただけだよ」
智也「俺も会って見たい(^0^)」
優「お前はくるな!!(-o-;」
愛美「仕方ないな良いけど智也は駄目平気な感じで酷い事言うから(-_-メ)」
俺と愛美は水樹の家に行った。
「学校来てねぇ奴いるな…(;¬_¬)」
2年3組の智也(中学の時の友達)
「そうだなぁ〜、ってかだったら最初から学校なんか入るなよ…って俺が言う事じゃ無いか( ̄〜 ̄)ξ」
んな事言ってる時に同じクラスの愛美(まなみ)が
「その子…高校1年の終わり頃…だったかなぁ、加奈と彩と茜に可愛い日記張見せて」
〔あんた可愛いからこの日記いらないでしょ〕
「って言われて日記取られてから学校来て無いよ、てかその子内気で真面目な子だったから…(-_-;」
優「真面目な子だったからなに?( ̄□ ̄;)!!」
俺はすごく気になった
「日記取られた事ショックで学校来れなくなったんだって…(-_-;」
智也「そんな事で学校来なくなったん?」
愛美「それだけじゃ、無いよ毎日のように、その子が持ってるもの取ってたんだよ(>_<)」
智也「可哀想だなぁ…(>д<)」
優「加奈と彩と茜に聞いて見る( ̄□ ̄;)!!」
愛美「辞めなよ優が言っても、しらきるだけだって(>_<)」
優「おい!加奈と彩と茜ちょっと話しあるんだけど(>_<)」
加奈、彩、茜「良いけど」
俺は愛美の言った事を話した。
加奈「確かに日記もらったけど、あの子が見せ付けてたから…ヾ(^_^)」
彩「その日記自慢してたから、加奈がちょうだいって、言ってたらあの子があげるって、言ってたんだよ( ̄^ ̄)」
茜「優ウチら無理矢理取って無いからヾ(^_^)てか誰から聞いたの、笑」
優「そうなんだ…( ̄〜 ̄)ξ聞きたかった事それだけだから(^_^)ありがとう。」
俺は教室に戻った。
愛美に聞いた事全部言った。
愛美「うざっ!!私が聞いた時そんな事してないって!!言ってたのに!!(>д<)」
優「その子ん家知ってる?( ̄〜 ̄)ξ」
愛美「水樹の?」
優「来て無い子って水樹って言うんだ?( ̄〜 ̄)ξ」
愛美「まさか可愛いって聞いたから会って見たくなったんでしょ、(>д<)」
優「違うよ(>д<)気になっただけだよ」
智也「俺も会って見たい(^0^)」
優「お前はくるな!!(-o-;」
愛美「仕方ないな良いけど智也は駄目平気な感じで酷い事言うから(-_-メ)」
俺と愛美は水樹の家に行った。
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