携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> ホワイト ブラック?

ホワイト ブラック?

[524]  正美  2005-10-13投稿
近くに行くと明るい場所から暗いとこに行ったため見えなかった。見ようと頑張ったけれども無理でぁった。
何やら裕佳と幸喜は話をしている…私には聞こえなかった。
三人で下り坂を歩く…途中で十字路になり二人と分かれた。なんだろう…気になって仕方ない。50メートルも歩かないぅちに私の携帯が鳴った。裕佳からの電話『なしたぁ?』「今からさっき分かれたとこに来て!」『はぁ?めんどいから…なして?』「いいから」電話が切れた。急ぐ事もなくゆっくりと歩いて行った。
裕佳を発見した。『なしたのよ?あれ…幸喜は?』短く話すと幸喜は友達と用事があったんだっ!と言って帰ったらしい。
裕佳にひいたんだろう…私はそう思いながらも裕佳の話を夜中まで聞かされた。

感想

感想はありません。

「 正美 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス