地震が残した物
あれからしばらくたった。僕は朝に屋上に行くのが日課になり、奴とも仲良くなった。そんな時にあの事は起きたんだ
「大変だ!」
「どうしたの?」
「俺の高校生の先輩がお前が朝会ってる子を連れて町の方に行っちゃったんだ」
僕は聞いた瞬間に駆けだしていた。町には僕の家があるからできれば近づきたくなかったがそんな事言ってられない。あいつも一緒に来るみたいだった
「見つけた!!」
そいつらは僕の家の前にいた。あの子は病気だしずっと入院していて体が弱い。そんな女の子を連れて来た高校生に本気で怒っていた。
「あぁぁぁぁ!!」
叫びながら僕は高校生に殴りかかった
「大変だ!」
「どうしたの?」
「俺の高校生の先輩がお前が朝会ってる子を連れて町の方に行っちゃったんだ」
僕は聞いた瞬間に駆けだしていた。町には僕の家があるからできれば近づきたくなかったがそんな事言ってられない。あいつも一緒に来るみたいだった
「見つけた!!」
そいつらは僕の家の前にいた。あの子は病気だしずっと入院していて体が弱い。そんな女の子を連れて来た高校生に本気で怒っていた。
「あぁぁぁぁ!!」
叫びながら僕は高校生に殴りかかった
感想
感想はありません。
「 藤間 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。