◆僕らのせいいっぱい?◆
明るく,人懐っこい陽介とはすぐに打ち解けた。
話上手で時間があっとゆう間に過ぎていった。
『陽介おもしろいね〜,なんかずっと友達だったみたいだよ♪』
「だろ?!ヒヨコは俺の高校での友達第1号だからね〜」
『えっ!?ごめん〜,アタシは陽介が第2号だよ。笑』
「まじかっ!!ショック…じゃあ,俺はヒヨコの親友ねっ??」
『ごめん,親友ももう居るの!!小学生カラずっと仲良しの親友がねっ♪クラス離れちゃったケド…』
「マジッ??」
陽介の声と同時に私の携帯が鳴った。
《to:雛子 》
終わったよ〜☆★
クラスはどうだった?!
今から教室でるね(^-^)
梨奈
『噂をすれば〜,梨奈ちゃんだ♪さてさて,そろそろ帰ろかな』
「やばいヒヨコ!!」
陽介がビックリした顔でこっちを見てた
『えっ??なに??』
「携帯のメール着信音同じなんだけど!!」
『え〜っ?!ホントに??』
「マジマジ!!ホラっ」
そう言って陽介は自分の携帯から私と同じ着信音を鳴らした。
『ホントだーっ!!え〜っ,ビックリ…』
私が使っている着うたはインディーズのグループだからあまり知ってる人が居ないのに。
「これも何かの縁だな♪アド交換しようぜっ」
『うんうん!!しよーっ♪』
「あれ〜?雛っ子,早速逆ナンかっ??」
ニヤニヤしながら里美がからかってきた
『違うよ〜!!陽介は大事なお友達第2号なんだからっ』
「陽介君ってゆうんだ??雛っ子の友達第1号の,上村里美デス♪」
「あっ,どうも日向陽介です」
「陽介君,アタシにもアドレス教えてよ♪友達増やしてるんだ」
「あ〜っ,ワリ!!俺あんまメール得意じゃないから。ヒヨコは特別,俺と着うたかぶるヤツなんて早々居ないカラね」
えっ??…着うたがかぶっただけだけど,特別とか言われたらドキッとしてしまう。
「えっ〜,まぁしゃあないかっ。」
「雛子〜??」
『梨奈ちゃん』
そんなやりとりをしてるうちに梨奈ちゃんが迎えに来てくれていた。
『里美,陽介また明日ねっ』
「明日ね〜っ」
「おうっ!!気をつけて。
…あっ,ヒヨコ」
話上手で時間があっとゆう間に過ぎていった。
『陽介おもしろいね〜,なんかずっと友達だったみたいだよ♪』
「だろ?!ヒヨコは俺の高校での友達第1号だからね〜」
『えっ!?ごめん〜,アタシは陽介が第2号だよ。笑』
「まじかっ!!ショック…じゃあ,俺はヒヨコの親友ねっ??」
『ごめん,親友ももう居るの!!小学生カラずっと仲良しの親友がねっ♪クラス離れちゃったケド…』
「マジッ??」
陽介の声と同時に私の携帯が鳴った。
《to:雛子 》
終わったよ〜☆★
クラスはどうだった?!
今から教室でるね(^-^)
梨奈
『噂をすれば〜,梨奈ちゃんだ♪さてさて,そろそろ帰ろかな』
「やばいヒヨコ!!」
陽介がビックリした顔でこっちを見てた
『えっ??なに??』
「携帯のメール着信音同じなんだけど!!」
『え〜っ?!ホントに??』
「マジマジ!!ホラっ」
そう言って陽介は自分の携帯から私と同じ着信音を鳴らした。
『ホントだーっ!!え〜っ,ビックリ…』
私が使っている着うたはインディーズのグループだからあまり知ってる人が居ないのに。
「これも何かの縁だな♪アド交換しようぜっ」
『うんうん!!しよーっ♪』
「あれ〜?雛っ子,早速逆ナンかっ??」
ニヤニヤしながら里美がからかってきた
『違うよ〜!!陽介は大事なお友達第2号なんだからっ』
「陽介君ってゆうんだ??雛っ子の友達第1号の,上村里美デス♪」
「あっ,どうも日向陽介です」
「陽介君,アタシにもアドレス教えてよ♪友達増やしてるんだ」
「あ〜っ,ワリ!!俺あんまメール得意じゃないから。ヒヨコは特別,俺と着うたかぶるヤツなんて早々居ないカラね」
えっ??…着うたがかぶっただけだけど,特別とか言われたらドキッとしてしまう。
「えっ〜,まぁしゃあないかっ。」
「雛子〜??」
『梨奈ちゃん』
そんなやりとりをしてるうちに梨奈ちゃんが迎えに来てくれていた。
『里美,陽介また明日ねっ』
「明日ね〜っ」
「おうっ!!気をつけて。
…あっ,ヒヨコ」
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