携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> UH「無限少女」第一部・第1章―パート?

UH「無限少女」第一部・第1章―パート?

[313]  ライト  2006-03-18投稿
ミラは各種キットを使い分析を始めた。
疑問点は3つ。なぜこれほどまでの召魔を大量召喚できるのか(四方国境領域の他の領でも多くの召魔が確認されている)。なぜ粒子化が遅いのか。そして、何のために。
最後の疑問点はわからないだろうが、残りの2つはある程度はわかるだろうとミラは予測している。
(あまり悠長にはしていられないかもしれません)
ミラの胸には、なぜか大きな不安があった。
その時―\r
「ゴオオォォォォー」
重く響く唸り声が辺りに轟いた。
「これは…!?」
ミラは急いでキットをしまい、フィルの元へ走った。

感想

感想はありません。

「 ライト 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス