携帯小説!(PC版)

トップページ >> スポーツ >> 夏が僕らに微笑む日

夏が僕らに微笑む日

[484]  しほ菜  2007-10-06投稿
これは、フェクションです。

ここは、山梨県立虹が丘高校。


入学式が過ぎ、1週間が経とうとしていた。。


「え〜と…、遠足の班はどうしますか?」


クラスのザワザワしている中、クラス委員長の“椎名 遥 ”が言葉を発した。


しかし、クラスは相変わらずザワザワと騒がしい。


「意見は、ありませんか!?」


と明らかに不機嫌になった遥の声が教室に響く。


《一人でも意見言ったら、終わるのに…》


ふと…遥の目に一人の男子が映った。


「Zzz…。」

その男子は“日向 涼” 遥が少し敵視している男子である…

《…うざい!》


遥と涼の出会いは、最悪だった…。


遥も自分が、涼に関わる高校生活を送るなんて思ってもいなかっただろう。

感想

感想はありません。

「 しほ菜 」の携帯小説

スポーツの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス