大切な思い
この話は私が親友と出会って別れるまでのストーリーです。 それは今から6年前の春のある日でした。その日は入学式で2つの保育所から卒園をした子達が集まり小学校6年の学校生活を始めるための儀式の日だったんです。そこで私は親友に会いました。その子の名前は寺田 芹香
その子とはその日が初対面でした。最初は話しづらく困っていたけどだんだんなれて話ができるようになりました。
「おはよう(・ω・)/」
とか
「また、明日ね(^-^)ノ~~」
と最初はそんなことだけの会話だけだったのが、日が経つにつれて
「今日の給食何だろうね(?_?)」
とか休み時間になると
「一緒にドッチボールや縄跳びしよう('-^*)/」
と普通にしゃべれるようになり小学校6年の学校生活は終わり進学しました。
中学校では、同じクラスにはなれなかったけど唯一一緒にいれたのは部活の時間でした。偶然からか私と芹香は同じ部に入部していました。その時間だけはどんなに苦しくても、楽しい時間でした。中学3年になって受験があり芹香と私は同じ高校に行くことにしました。
2人とも無事合格し入学しました。だけど、同じ高校に入ったけど芹香は体育科で私は総合学科なので、なかなか会話が出来ませんでした。そのまま、ひがたち5月26日に悲劇な事故が起こりました。ちょうど朝7時頃芹香は練習しに学校へ行く最中に電車に引かれて死んでしまいました。それ以来私は立ち直れくなってしまいました。だけどいつまでもクヨクヨしてはいけないので前を向くことにしました。それ以来私は芹香の分まで生き続けたいとおもいました。
その子とはその日が初対面でした。最初は話しづらく困っていたけどだんだんなれて話ができるようになりました。
「おはよう(・ω・)/」
とか
「また、明日ね(^-^)ノ~~」
と最初はそんなことだけの会話だけだったのが、日が経つにつれて
「今日の給食何だろうね(?_?)」
とか休み時間になると
「一緒にドッチボールや縄跳びしよう('-^*)/」
と普通にしゃべれるようになり小学校6年の学校生活は終わり進学しました。
中学校では、同じクラスにはなれなかったけど唯一一緒にいれたのは部活の時間でした。偶然からか私と芹香は同じ部に入部していました。その時間だけはどんなに苦しくても、楽しい時間でした。中学3年になって受験があり芹香と私は同じ高校に行くことにしました。
2人とも無事合格し入学しました。だけど、同じ高校に入ったけど芹香は体育科で私は総合学科なので、なかなか会話が出来ませんでした。そのまま、ひがたち5月26日に悲劇な事故が起こりました。ちょうど朝7時頃芹香は練習しに学校へ行く最中に電車に引かれて死んでしまいました。それ以来私は立ち直れくなってしまいました。だけどいつまでもクヨクヨしてはいけないので前を向くことにしました。それ以来私は芹香の分まで生き続けたいとおもいました。
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