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ヒカリ〜第一章始まり〜

[134]  マリン  2007-10-09投稿
「ありがとう…」

私ゎ関東大会の朝つぶやいた…

聖と治樹に…

聖「なっなんだよいきなりびっくりすんぢゃんか」

治樹「そうだよ?」

「うん…でもさ…関東大会2年女子以外に行くの私だけぢゃん?不安で…」

聖「大丈夫だッいつものお前ゎどこいったニコ」

治樹「そうだよらしくねぇな」

私ゎこの聖が好きだ…

でも何故か三人でいつも行動している…

これゎとある関東大会の朝だった

すごい緊張をほどいてくれたのが聖だった…

私ゎこの時治樹とゎ気まずかった…

それゎ前日の夜のこと…



ム゙ーム゙ーム゙ー

携帯が鳴った…

「はい」

「あっ…もし?…治樹だけど…」

「何?」

「関東の前日にすまん…」

「別にー…」

「いきなりだけどさ…俺…お前のこと好きだゎ…」

「えっ…?」

「あっ…ゴメン…気にしないでくれ…ぢゃあな…」

ブッ…プープープー

「なんだよそれ…馬鹿治樹…」

それからほどなくして聖から電話がかかってきた…
「おぅ…ゴメンな夜に…えーと…関東頑張ろうなハハ」

「聖ッ…」

あっ涙が…

「…?どうした?」

彼奴の不安がる声

「治樹に…グズ…治樹に…告白され…グズ」

「治樹に…?…ッ彼奴ッ…大丈夫か?…明日ゎ俺と一緒に居ろわかったなッ」

「うん…」

頼もしいな…

「とにかくまた明日な…」

「うん…バイバイ…」

ブッ…プープー

パタン…

はぁ…疲れた…

寝よ…

私ゎ不安をいたきながら関東大会を迎えた…

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