携帯小説!(PC版)

companion

[288]  流浪人  2007-10-10投稿
空を見上げると、薄暗い空の中に星が光っている。
月や星の光りだけが静かな道を照らしている。


そこに同じ年頃の二人の青年が一緒に歩いている。

彼らのほかに歩いている人はいない。

そして彼らはあてもなく暗い夜道を歩く。


山のふもとを横切る。
木の葉っぱは色が変わり始め、枯れ葉が道端に落ちている


そこに一軒灯りをともす小さい家があった。

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