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心の扉を開く鍵?

[112]  ロットン  2007-10-10投稿
待ち合わせ場所に着くと、そこには勇樹が待っていた。
(勇樹)遅い!何分待たせますねん!女の子も来てんねんからちゃんと時間通りに来てや!
(俺)ごめんごめん。
(裕人)わりーわりー!ちょっとしゃべってたら遅くなってもた!
で!その女の子達は何処にいてるんや?
(勇樹)怒って帰ってもたわ!
(裕人)マジで!勘弁してや!せっかく楽しみに来たのに!
そのせいで昨日全然寝れんかったのに!

(勇樹)ウソウソ!お前らがあまりにも遅いから先に店行ってもらったわ!
(裕人)そーなんや!
やめてなそんな冗談!
本気落ち込むとこやったわ!
じゃ早くいかなあかんやん!待たしたら悪いし!
(勇樹)…お前が言うな!
(裕人)そーそー直也が元に戻りつつあるから。
俺もお前も今日は盛り上げなあかんで!
(勇樹)まじで!
そーなんや!よし!頑張りますわ!
にしても何で急に…?
(裕人)まぁして言ったら俺の粘り勝ち!かな!
(勇樹)…?
よくわからんけどよかったわ!じゃ早く店いこか!
待ちくたびれてるやろし!(裕人)直也!何してんねん!行くでー!
(直也)わりーわりー!
お前ら喋ってる隙にタバコ買いに行ってたんよ!
で何処なん?店。
(裕人)知らん!勇樹が知ってるやろ!なぁ勇樹。
(勇樹)……知らねぇ!
聞くの忘れてた!
すぐ電話して聞くわ!!
(俺、裕人)…アホ!

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