◆僕らのせいいっぱい?◆
4月25日
ぽかぽかした小春びより
今日は楽しみにしていた遠足の日だ。
朝は学校に登校して学校から各クラスバスでバーベキューのできる施設がある山に向う。
「雛子〜,梨奈ちゃんが迎えに来てくれたわよ」
『はーい,今行く〜。』
今日は私服って事で少し髪型に気合いが入ってる,今日はパンツにスニーカーなんだから髪の毛くらい可愛くしなきゃね。
『おはよー!!梨奈ちゃん♪』
「おはよう雛子,朝から元気だね」
そう言って笑う梨奈ちゃんはスキニのデニムと春色の黄色カーディガンが良く似合っていていつもより綺麗な感じがした。
『梨奈ちゃんていつも綺麗だよね〜』
「そんな事ないよ,雛子だってそのショートパンツ可愛い!!良く似合ってるよ」
『へへっ♪ありがとう,そういえば梨奈ちゃん遠足の医療係なんでしょ??』
「うん,って…何で知ってるの??」
『うちのクラスの医療係が騒いでたよー,梨奈ちゃん可愛いから』
「ホントにそんな事ないのに」
『医療係ってずっとテントの下に居なきゃいけないんだよね??遊びに行くからねっ♪』
「そうだね,まぁでも日焼けしないし友達も一緒だから楽だよ!バーベキューも焼いてあるの食べれるし♪てか何もないのに来たらダメだよ〜。笑」
「雛っ子〜!!」
そんな会話をしながら歩いてると後ろから里美の呼ぶ声が聞こえた。
『おはよう里美!!』
3人で話ながら歩いてるといつの間にか学校に着いた
「じゃあ私向こうだからまたね」
『うん♪また帰りね!!』
自分達のクラスのバスに乗り席に着く。
『バーベキュー楽しみだね』
「そーだねっ♪てか,雛っ子もし気悪くさせたらごめんだけど…あの梨奈って子気をつけなよ!!わたしがゆう事じゃないと思うんだけどね…」
里美が急に真剣な表情になった
『どうゆう意味…??』
「いや,なんとなく女の感ってゆうか…」
あまり言ってる意味が理解できないで居るとバスの入口から陽介が叫ぶ。
「おーいっ!!ヒヨコきてるかぁ??」
『あっ,陽介だ』
陽介の登場によってさっきまでの話がうやむやになってしまっていた
ぽかぽかした小春びより
今日は楽しみにしていた遠足の日だ。
朝は学校に登校して学校から各クラスバスでバーベキューのできる施設がある山に向う。
「雛子〜,梨奈ちゃんが迎えに来てくれたわよ」
『はーい,今行く〜。』
今日は私服って事で少し髪型に気合いが入ってる,今日はパンツにスニーカーなんだから髪の毛くらい可愛くしなきゃね。
『おはよー!!梨奈ちゃん♪』
「おはよう雛子,朝から元気だね」
そう言って笑う梨奈ちゃんはスキニのデニムと春色の黄色カーディガンが良く似合っていていつもより綺麗な感じがした。
『梨奈ちゃんていつも綺麗だよね〜』
「そんな事ないよ,雛子だってそのショートパンツ可愛い!!良く似合ってるよ」
『へへっ♪ありがとう,そういえば梨奈ちゃん遠足の医療係なんでしょ??』
「うん,って…何で知ってるの??」
『うちのクラスの医療係が騒いでたよー,梨奈ちゃん可愛いから』
「ホントにそんな事ないのに」
『医療係ってずっとテントの下に居なきゃいけないんだよね??遊びに行くからねっ♪』
「そうだね,まぁでも日焼けしないし友達も一緒だから楽だよ!バーベキューも焼いてあるの食べれるし♪てか何もないのに来たらダメだよ〜。笑」
「雛っ子〜!!」
そんな会話をしながら歩いてると後ろから里美の呼ぶ声が聞こえた。
『おはよう里美!!』
3人で話ながら歩いてるといつの間にか学校に着いた
「じゃあ私向こうだからまたね」
『うん♪また帰りね!!』
自分達のクラスのバスに乗り席に着く。
『バーベキュー楽しみだね』
「そーだねっ♪てか,雛っ子もし気悪くさせたらごめんだけど…あの梨奈って子気をつけなよ!!わたしがゆう事じゃないと思うんだけどね…」
里美が急に真剣な表情になった
『どうゆう意味…??』
「いや,なんとなく女の感ってゆうか…」
あまり言ってる意味が理解できないで居るとバスの入口から陽介が叫ぶ。
「おーいっ!!ヒヨコきてるかぁ??」
『あっ,陽介だ』
陽介の登場によってさっきまでの話がうやむやになってしまっていた
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