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Need not to no・・・‐1‐

[121]  いか?  2007-10-11投稿
気が付いたら・・君が隣にいた。

気が付いたら・・君が大切に想えてきた。

気が付いたら・・君はもう僕の腕の中だった。

僕らが出会ったのは、覚えていない。なんせ幼なじみだ。松浦萌・・それが彼女の名前。髪はストレート、小学生のときは小柄だが男の子より負けず嫌いでよくサッカーをしてよく一緒に遊んだ。
小学校を卒業し中学生になった。 萌はいつも小学校に一緒に通っていたが通わなくなった。「やっぱり女の子だな。」と自分に言い聞かせながらも少し淋しいがっていた。
中学生入学三日後・・・悲劇は起こった。

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