携帯小説!(PC版)

17歳

[701]  すみ  2007-10-16投稿
僕はいま17歳
中学3年からの話
僕は中学3年いまだ青ぬけないやつだったと思う
好きな人には友達がいいと言われ泣くような人間だった
その涙は多分ショックとかから
現れたものじゃなく
2年もすきだったのに報われない悲惨なことに涙ながしたのだと思う

バカでも高校にいけた
僕のなかではもっとハードルの高いものだとおもった
僕の入った高校は商業高校で女がやけにおおく
男子は僕がけぎらってた野球部が多かった
僕が野球部がきらいなのは8人くらいで行動してるときだけ睨んできたりするからだ
あと学校でも大会で活躍していなくてもあるていど
たかい目で見られるの苛立ちを覚えていた
学校での生活はつまらなく野球部と空気を共にしていることがいやだった

僕はサッカー部だった
この高校は男子が少なくよわいと聞いていたので未経験者の俺でもすぐレギュラーになると勝手に確信していた
それがダメな考えだった
やつらは練習に励む弱小サッカー部ではなく
練習にすら汗を流さない弱小サッカー部だった
一気にやるきを失った僕は帰宅部とつるむようになりタバコを吸うようになり
ダメな高校生の典型的な人間になっていた

野球部との空気がいやになるとよく僕はクラスを離れ帰宅部の練習がおおい下のクラスにいくようになった

高校にはいるまでここまで居心地のよさを感じたことはなかったので
僕はいつもそこにいた


空手マンの胴くん
イケメンのりんくん
ふけがおのまーくん
笑い屋のときくん
といつも一緒にいた

りんくんとときくんは彼女がいたなにげに僕もほしかったが自分から努力はしなかった
まーくんは彼女が出来たがすぐふられた 胴くんも一緒だ僕は地道に努力できる人間になれていた

あるひいつものメンツで川にいくと好きな子とはちあわせた
こんなに嬉しくて
きまづい感じは
二度とないと確信した
その子が溺れ僕は助けた
このことがキッカケで僕はメールするょうになった

感想

  • 7868: 帰宅部の練習クソワロタwwwwまず、小説書く前に日本語の練習しような [2011-01-16]

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