行方知らず
今までの私は一体何をしていたんだろうと思うことがある・・・そうまだ19歳なのに、いつからだろう誰もいない場所に行きたいと思うようになったのは。 たぶん5歳ぐらからだと思う。そう実の父親が弟に暴力を振るった時から・・・これから書くことは私の過去であり私と同じ10代の人間が感じている空虚な思いとおなじこの時代の歪みだとおもう。
私は、6人兄弟の長女だ
一番下は、私より15歳離れている。
小さい頃の記憶は、母と父が、喧嘩している声と弟が殴られて泣いている声だけしか覚えていない。夢でよく見る父親の顔はいつも怖い顔だ。私はストレスのせいか、新聞紙を口にいれ食べていた。そういう暗い過去だ。到底受け入れられるような過去じゃない。 だけどそんな私達を支えてくれたのは、ほかならぬ母だった。私が小学2年生のころ、父親は、母と別れてでていった。その後私達も家をでて、隣町に引越しただけど、私はいじめにあってしまうんです。私の家が母子家庭だとゆうことで。誰も話してくれず学校にも行きたくなくなって口も聞かなくなりました。
私は、6人兄弟の長女だ
一番下は、私より15歳離れている。
小さい頃の記憶は、母と父が、喧嘩している声と弟が殴られて泣いている声だけしか覚えていない。夢でよく見る父親の顔はいつも怖い顔だ。私はストレスのせいか、新聞紙を口にいれ食べていた。そういう暗い過去だ。到底受け入れられるような過去じゃない。 だけどそんな私達を支えてくれたのは、ほかならぬ母だった。私が小学2年生のころ、父親は、母と別れてでていった。その後私達も家をでて、隣町に引越しただけど、私はいじめにあってしまうんです。私の家が母子家庭だとゆうことで。誰も話してくれず学校にも行きたくなくなって口も聞かなくなりました。
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