好きやねんッ
―……お前が好きやねんッ
この言葉をお前に伝えられたらどんに楽だろう……
ほんまに、お前はなんでそんなかゎぃぃんよ?
お願いやから……他の男をみやんといて。。。
――ピピッピピッピピッ
………?
あッ!
今日は高校の入学式やッた……。
バンッ
すごい勢いで目覚まし時計を止め急いで制服に着替えた。
俺が今日から通う高校はちょーあほ学校や。
滑り止めの高校やからしゃーないか。。。
そして靴下をはき準備ができた。
全身を鏡に映し最終チェック。
「よしゃッ!!ちゃんとできとるな♪」
がらにもない鼻歌を歌い部屋から出た。
台所に向かいお母に一言叫んだ。
「吉井ー竜馬今日から元気に高校いってくるでッ!」
われながらあほなことをシタ。
そんな俺をお母はカラカラ笑い。。。
「おうッ!やってこいよッ」
そこらへんのオヤジみたいに言ったんや。
なんか、この親に仔有リみたいな感じやなぁ〜
そして、パンを頬張りいざ高校に迎う!
「ほなッいってくるわ!」
近所中に聞こえる声を出した。
もちろん。。。
近所迷惑だろうなぁ〜
それでも、なぜか心が踊る。
不意に。。。
「俺はやるでッ!!」
と叫んだ。
そして、高校生活が幕を開けた。
この言葉をお前に伝えられたらどんに楽だろう……
ほんまに、お前はなんでそんなかゎぃぃんよ?
お願いやから……他の男をみやんといて。。。
――ピピッピピッピピッ
………?
あッ!
今日は高校の入学式やッた……。
バンッ
すごい勢いで目覚まし時計を止め急いで制服に着替えた。
俺が今日から通う高校はちょーあほ学校や。
滑り止めの高校やからしゃーないか。。。
そして靴下をはき準備ができた。
全身を鏡に映し最終チェック。
「よしゃッ!!ちゃんとできとるな♪」
がらにもない鼻歌を歌い部屋から出た。
台所に向かいお母に一言叫んだ。
「吉井ー竜馬今日から元気に高校いってくるでッ!」
われながらあほなことをシタ。
そんな俺をお母はカラカラ笑い。。。
「おうッ!やってこいよッ」
そこらへんのオヤジみたいに言ったんや。
なんか、この親に仔有リみたいな感じやなぁ〜
そして、パンを頬張りいざ高校に迎う!
「ほなッいってくるわ!」
近所中に聞こえる声を出した。
もちろん。。。
近所迷惑だろうなぁ〜
それでも、なぜか心が踊る。
不意に。。。
「俺はやるでッ!!」
と叫んだ。
そして、高校生活が幕を開けた。
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