わがままなのかなぁ??
私「別れてほしい…」彼「わかった。」
−それは卒業した後の話。−
私「実は竜次のコト好きなんだよね…」
友達「…まぢで!?なんでもっと早く言わないの(笑)竜次もあんたのコト好きなんだよ!」
私「えっ…?」
友達「もぉ!もっと早く言ってれば中学でもラブラブできたのに(笑)」
友達の話だと竜次は私のコトを中1の時から好きだったみたいだ。あんまり話したことないのに…。
…それから、友達を通じて竜次のメアドをGet☆
でも、最初ってどうメェルしたらいいんだろ。。
結局『〇〇です。よろしく』としか送れなかった私…。情けない(泣)
でも『竜次です。よろしく』と返ってきた時はめちゃくちゃ嬉しかった!
それから、少しずつメェルのやり取りをするようになった私たち。
メェルしてる時は幸せだった。でも、ふと疑問が私の中で生まれた。
『竜次はまだ私のコトを好きでいてくれてるのか?』
もう他の人を好きになってるかもしれない…。
もう他の人と付き合ってるかもしれない…。
私は不安でいっぱいだった。
でも「このままメェルしてたって始まらない!」と思い、メェルで告白。
「私は竜次が好きです。」と…。
返ってきたのは…。「俺も好き。俺は中1の時から好きだった。」という嬉しい返事だった♪
私たちは付き合い始めた☆
でも…
竜次「ごめん。今から友達と遊ぶんだ。またメェルするよ」
私「うん…」
でもいくら待ってもメェルはくることはなかった−
私「最近、竜次がかまってくれない。メェルぐらいくれてもいいぢゃん(泣)」
友達「…そうだよね。もう3週間はメェル来てないんだよね…?それは竜次がいかんよね」
私「これって私のわがままなのかなぁ?」
友達「そんなことない。好きなら不安になるよね…」
それから私は竜次に別れを告げた−
「竜次は私のコト本気ぢゃなかったんだね…。本当に好きなら、せめて週一ぐらいでメェルしてよ。…これは私のわがままなの?うぅん、好きなら不安になるのが当たり前だもん。私はいたって普通!問題があるのは竜次だよ!バカ!…別れてほしい」と。。。
−それは卒業した後の話。−
私「実は竜次のコト好きなんだよね…」
友達「…まぢで!?なんでもっと早く言わないの(笑)竜次もあんたのコト好きなんだよ!」
私「えっ…?」
友達「もぉ!もっと早く言ってれば中学でもラブラブできたのに(笑)」
友達の話だと竜次は私のコトを中1の時から好きだったみたいだ。あんまり話したことないのに…。
…それから、友達を通じて竜次のメアドをGet☆
でも、最初ってどうメェルしたらいいんだろ。。
結局『〇〇です。よろしく』としか送れなかった私…。情けない(泣)
でも『竜次です。よろしく』と返ってきた時はめちゃくちゃ嬉しかった!
それから、少しずつメェルのやり取りをするようになった私たち。
メェルしてる時は幸せだった。でも、ふと疑問が私の中で生まれた。
『竜次はまだ私のコトを好きでいてくれてるのか?』
もう他の人を好きになってるかもしれない…。
もう他の人と付き合ってるかもしれない…。
私は不安でいっぱいだった。
でも「このままメェルしてたって始まらない!」と思い、メェルで告白。
「私は竜次が好きです。」と…。
返ってきたのは…。「俺も好き。俺は中1の時から好きだった。」という嬉しい返事だった♪
私たちは付き合い始めた☆
でも…
竜次「ごめん。今から友達と遊ぶんだ。またメェルするよ」
私「うん…」
でもいくら待ってもメェルはくることはなかった−
私「最近、竜次がかまってくれない。メェルぐらいくれてもいいぢゃん(泣)」
友達「…そうだよね。もう3週間はメェル来てないんだよね…?それは竜次がいかんよね」
私「これって私のわがままなのかなぁ?」
友達「そんなことない。好きなら不安になるよね…」
それから私は竜次に別れを告げた−
「竜次は私のコト本気ぢゃなかったんだね…。本当に好きなら、せめて週一ぐらいでメェルしてよ。…これは私のわがままなの?うぅん、好きなら不安になるのが当たり前だもん。私はいたって普通!問題があるのは竜次だよ!バカ!…別れてほしい」と。。。
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