サ イ コ
クーデター(暴動)
人は、その機関に対して怒り、憎しみを持つと暴動を起こす。
その暴動は、神の鉄鎚よりも恐ろしいと言われている。
翌日
AM9時
北冷房工場
サイコ「俺達見えてないから侵入が簡単だな。」
セイム「ん?いや…サイコ君、見てみなよ。」
サイコ「髑髏マーク!?何故だ!」
クリス「これでこの工場が怪しいって事が分かったね。」
ヴァイス「入るぞ。」
工場の中に入ると、目茶苦茶寒かった。
よく周りを見ると作られている途中の冷房が起動していた。
サイコ「寒っ………。」
セイム「ますます怪しくなったね。」
クリス「上に上がってみよ……?」
ヴァイス「駄目だ、エレベーターの電源が無い。」
サイコ「階段上がって来て下さいってか?」
セイム「階段が有るよ。」
クリス「どうする………?上る……?」
サイコ「行くしかねぇ。」
階段を上がったが、なかなか部屋らしきものが見つからなかった。
そして……、目の前に大きなコンプレッサーが置いてあった。
サイコ「なんだコレ……?」
良く見ると
ワームがいた
クーデター(暴動)
続く
人は、その機関に対して怒り、憎しみを持つと暴動を起こす。
その暴動は、神の鉄鎚よりも恐ろしいと言われている。
翌日
AM9時
北冷房工場
サイコ「俺達見えてないから侵入が簡単だな。」
セイム「ん?いや…サイコ君、見てみなよ。」
サイコ「髑髏マーク!?何故だ!」
クリス「これでこの工場が怪しいって事が分かったね。」
ヴァイス「入るぞ。」
工場の中に入ると、目茶苦茶寒かった。
よく周りを見ると作られている途中の冷房が起動していた。
サイコ「寒っ………。」
セイム「ますます怪しくなったね。」
クリス「上に上がってみよ……?」
ヴァイス「駄目だ、エレベーターの電源が無い。」
サイコ「階段上がって来て下さいってか?」
セイム「階段が有るよ。」
クリス「どうする………?上る……?」
サイコ「行くしかねぇ。」
階段を上がったが、なかなか部屋らしきものが見つからなかった。
そして……、目の前に大きなコンプレッサーが置いてあった。
サイコ「なんだコレ……?」
良く見ると
ワームがいた
クーデター(暴動)
続く
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