立花
思い切り笑ったり
素直に喜んだり
怒ったり泣いたり
何の躊躇いもなく表現が出来る君を憧れに想う
自分に無いものを沢山持っている君を羨ましく想う
そんな君を見ていると何だか嬉しくなったり悲しくもないのに泣けてきたり
君の思いが感染する
眺めていたい
いつもそんな君を遠い存在に感じたりもするけど
気付いた時には君を想う気持ちで一杯になって
身体に熱を帯びていた
目が合えば頬が熱くなり
言葉を交わせば胸が幸せで膨らみ
笑ってくれれば心が赤く染まる
憧れよりももっと深い
恋とゆうよりも愛に近い
自分に無いものを持っているから
人はそれを無い物ねだりと言うけれど
そんなモノよりももっともっと深い
今までの人生に無かった刺激を意図も簡単に与えてくれる
傷も増えた
君を愛してただそれだけでも幸せと思えたけれど
君といて素直に笑える自分に気付けたけれど
笑顔も増えたけれど
想えば想うほど少しずつ不安も感じて嫉妬や孤独感で苛立つ自分にも気付く
君のお陰で新しい自分が生まれた
今君のように喜んだり怒ったり泣いたり出来る
知らなかった
こんなふうに素直な自分がいること
慌ただしい気持ち
良い事も悪い事も大切に思える
君といると穏やかな時間が流れる
いつか二人で生きていけたら
傷付いても君の笑顔でいつの間にか顔が綻ぶ
君の存在が私の人生にこんなにも影響するなんて
人を愛する事もいいもんだなって
真面目な顔で言えば笑われたりもするけれど
大切にしたい想いや
大切にしたい誰かがいるそれだけで毎日を懸命に生きていける
いつ私の心に嵐が来るかも分からない
でも許されるなら永遠に守りたい想い
まだ小さな蕾でもこの心に咲いた花を
誇れるくらい綺麗に咲かせたい
どんな逆境にも負けないように
悲しく枯れないように
君がこの花に水を与え続けてくれるなら
眩しいくらいに花開いて美しく咲き乱れよう
素直に喜んだり
怒ったり泣いたり
何の躊躇いもなく表現が出来る君を憧れに想う
自分に無いものを沢山持っている君を羨ましく想う
そんな君を見ていると何だか嬉しくなったり悲しくもないのに泣けてきたり
君の思いが感染する
眺めていたい
いつもそんな君を遠い存在に感じたりもするけど
気付いた時には君を想う気持ちで一杯になって
身体に熱を帯びていた
目が合えば頬が熱くなり
言葉を交わせば胸が幸せで膨らみ
笑ってくれれば心が赤く染まる
憧れよりももっと深い
恋とゆうよりも愛に近い
自分に無いものを持っているから
人はそれを無い物ねだりと言うけれど
そんなモノよりももっともっと深い
今までの人生に無かった刺激を意図も簡単に与えてくれる
傷も増えた
君を愛してただそれだけでも幸せと思えたけれど
君といて素直に笑える自分に気付けたけれど
笑顔も増えたけれど
想えば想うほど少しずつ不安も感じて嫉妬や孤独感で苛立つ自分にも気付く
君のお陰で新しい自分が生まれた
今君のように喜んだり怒ったり泣いたり出来る
知らなかった
こんなふうに素直な自分がいること
慌ただしい気持ち
良い事も悪い事も大切に思える
君といると穏やかな時間が流れる
いつか二人で生きていけたら
傷付いても君の笑顔でいつの間にか顔が綻ぶ
君の存在が私の人生にこんなにも影響するなんて
人を愛する事もいいもんだなって
真面目な顔で言えば笑われたりもするけれど
大切にしたい想いや
大切にしたい誰かがいるそれだけで毎日を懸命に生きていける
いつ私の心に嵐が来るかも分からない
でも許されるなら永遠に守りたい想い
まだ小さな蕾でもこの心に咲いた花を
誇れるくらい綺麗に咲かせたい
どんな逆境にも負けないように
悲しく枯れないように
君がこの花に水を与え続けてくれるなら
眩しいくらいに花開いて美しく咲き乱れよう
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