ありがと…。続?
コンビニに着いたオラ達は、酒とお菓子とタバコを買うと、近くのラブホにと向かった。
オラ達にとっては、ラブホが一番てがるで、騒いでも文句一つ言われない最高の場所だった。いつもナンパされた男や、サイトで知り合った男達とも、飲み会と言えばラブホを使用していた。たまには男の家に行く事もあったが、たいていはラブホに行っていた。
そして車を走らせること5分たらずでオラ達はラブホに到着した。
『この部屋いい感じじゃん♪♪』
部屋に入ったとたんに友姫と繭美は部屋中を探索した。
そんなことをやってるうちに、健二と旬がコンビニで買ってきた酒とお菓子をテーブルに並べて、飲み会の準備が整っていた。
『じゃ、さっそく飲みますかぁ!!』
健二がオラ達をテーブルに呼び寄せて飲み会がスタートした。
『それじゃ、カンパーイ♪♪』
健二のかけ声とともにオラ達は酒をのみだした。
そして飲み会恒例の王様ゲームが始まった。
コンビニでもらった割り箸に番号と王様を書いた。
『王様ゲ〜ム♪♪』みんなで叫んだと同時に割り箸をとり自分の番号を確かめた。
『王様だ〜れ??』
健二の問いに手を上げたのは繭美だった。
『は〜い♪あたしが王様で〜す♪♪』
繭美は1番と3番がキスをするとか、2番は酒を一気飲みなどと命令してきた。王様の命令は絶対と言うゲームなので、やらないわけにはいかないのだ。
最初のうちはキスとか酒を一気飲みするとか軽いものだが、何回もやるにつれて、命令も過激さをました。
『王様だ〜れ??』そろそろ命令する内容が無くなってきたころに健二が王様になった。
『王様はオレで〜す♪』
健二の命令は、王様と3番、2番と1番に分かれてお好きにどうぞ!と言う命令だった。
組み合わせは、1番の友姫と2番の旬。3番の繭美と王様の健二。という組み合わせだった。
明らかに仕組まれ結果だった。 たまたまかもしれないが、運よく男と女の組み合わせが出来るだろうか? しかも、まだ組み合わせもわからないのに、お好きどうぞと言う命令をするわけがない。
『じゃあ、おれは繭美ちゃんとあっちいって話してるから♪』
健二がそお言いながら繭美を連れてベッドが置いてある部屋に入っていった。
残されたオラと旬は隣り合わせにソファーに座りながら酒を飲んで喋っていた。
オラ達にとっては、ラブホが一番てがるで、騒いでも文句一つ言われない最高の場所だった。いつもナンパされた男や、サイトで知り合った男達とも、飲み会と言えばラブホを使用していた。たまには男の家に行く事もあったが、たいていはラブホに行っていた。
そして車を走らせること5分たらずでオラ達はラブホに到着した。
『この部屋いい感じじゃん♪♪』
部屋に入ったとたんに友姫と繭美は部屋中を探索した。
そんなことをやってるうちに、健二と旬がコンビニで買ってきた酒とお菓子をテーブルに並べて、飲み会の準備が整っていた。
『じゃ、さっそく飲みますかぁ!!』
健二がオラ達をテーブルに呼び寄せて飲み会がスタートした。
『それじゃ、カンパーイ♪♪』
健二のかけ声とともにオラ達は酒をのみだした。
そして飲み会恒例の王様ゲームが始まった。
コンビニでもらった割り箸に番号と王様を書いた。
『王様ゲ〜ム♪♪』みんなで叫んだと同時に割り箸をとり自分の番号を確かめた。
『王様だ〜れ??』
健二の問いに手を上げたのは繭美だった。
『は〜い♪あたしが王様で〜す♪♪』
繭美は1番と3番がキスをするとか、2番は酒を一気飲みなどと命令してきた。王様の命令は絶対と言うゲームなので、やらないわけにはいかないのだ。
最初のうちはキスとか酒を一気飲みするとか軽いものだが、何回もやるにつれて、命令も過激さをました。
『王様だ〜れ??』そろそろ命令する内容が無くなってきたころに健二が王様になった。
『王様はオレで〜す♪』
健二の命令は、王様と3番、2番と1番に分かれてお好きにどうぞ!と言う命令だった。
組み合わせは、1番の友姫と2番の旬。3番の繭美と王様の健二。という組み合わせだった。
明らかに仕組まれ結果だった。 たまたまかもしれないが、運よく男と女の組み合わせが出来るだろうか? しかも、まだ組み合わせもわからないのに、お好きどうぞと言う命令をするわけがない。
『じゃあ、おれは繭美ちゃんとあっちいって話してるから♪』
健二がそお言いながら繭美を連れてベッドが置いてある部屋に入っていった。
残されたオラと旬は隣り合わせにソファーに座りながら酒を飲んで喋っていた。
感想
感想はありません。