好きなだけなのに?
……体育祭2日目
今日は生憎の雨…。
先生が外でずぶ濡れになりながら頑張っている姿を見た。
そんな所も好きだった。
放課後になり、また検定練習。
先生が来た。
私は勇気を出して言った。
「今日は雨の中、頑張ってたね(>_<)」
先生は「頑張ったョ。審判だからね!!」と答えた。
嬉しかった・・・ほめたのは私のハズなのに嬉しかった。
なんだかんだ話をしてるうちに時計は5時を過ぎていた。私はバスの時間があるから荷物の準備を始めた。
心の中では(ィャだ。帰りたくない!もっと話したいョ↓↓じゃなきゃ先生家まで送ってーーッ)と願っていた。
思う事しか出来ず、ドアを開けた私・・・。
次の瞬間。
「先生、家まで乗せてって★」・・・美佳が喋った。
私は驚いた。以心伝心とはこの事だと感じた。ナイス!!!!
でも正直ムリだと思っていた。
しかし、「うん!!いいョ(^O^)」・・・先生は軽く返事をした。
!?!?!?
幻聴??耳を疑った。
美佳もびっくりしたらしく「まぢ!?」と聞き返した・・・。
「ん?ィィョ(^_^)」
・・・それでも私は信じられなかった・・・慌てて「私も私も!!」
今日は生憎の雨…。
先生が外でずぶ濡れになりながら頑張っている姿を見た。
そんな所も好きだった。
放課後になり、また検定練習。
先生が来た。
私は勇気を出して言った。
「今日は雨の中、頑張ってたね(>_<)」
先生は「頑張ったョ。審判だからね!!」と答えた。
嬉しかった・・・ほめたのは私のハズなのに嬉しかった。
なんだかんだ話をしてるうちに時計は5時を過ぎていた。私はバスの時間があるから荷物の準備を始めた。
心の中では(ィャだ。帰りたくない!もっと話したいョ↓↓じゃなきゃ先生家まで送ってーーッ)と願っていた。
思う事しか出来ず、ドアを開けた私・・・。
次の瞬間。
「先生、家まで乗せてって★」・・・美佳が喋った。
私は驚いた。以心伝心とはこの事だと感じた。ナイス!!!!
でも正直ムリだと思っていた。
しかし、「うん!!いいョ(^O^)」・・・先生は軽く返事をした。
!?!?!?
幻聴??耳を疑った。
美佳もびっくりしたらしく「まぢ!?」と聞き返した・・・。
「ん?ィィョ(^_^)」
・・・それでも私は信じられなかった・・・慌てて「私も私も!!」
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