好きなだけなのに?
・・・しかし、先生と美佳は同じ方向・・・私は・・・真逆・・・送ってもらえるはずもない・・・と落ち込んでいた。
「友利ん家って何処??遠いの??」
「私ん家・・・真逆の〇〇。駅から10分だよ↓↓」
(はぁー。言ってしまった。バスにも遅れた↓↓どうしよう・・・次のバス何時だっけ?)
もう諦めて先の事を考えていた。
すると・・・
「雨だし、ィィョ(^_^)」
!?!?!?!?!?
(優しい↑↑優しすぎる!!)
「まぢで!?ヤッタァー↑↑」
そう、先生の車に乗れる!!先生の車に♪♪♪
私はテンション上がりながらも先生といったん別れた。昇降口で落ち合う約束をして・・・。
階段を降りて廊下を歩っていると美佳が「よかったじゃ〜ん♪」と言ってきた。
「うん(>_<)」
すっごくドキドキしていた。心臓が止まるくらい・・・
昇降口につき先生を待つ。
雨・・・そう、この雨がなければ私にはこんなにも幸せな出来事が訪れてはいなかっただろう。
雨に感謝した。
先生の車に乗り込み、いろいろ話をした。
ドキドキして先生の顔をまじまじと見る事が不可能だった。
先生の車・・・先生をすごく身近に感じた。
「友利ん家って何処??遠いの??」
「私ん家・・・真逆の〇〇。駅から10分だよ↓↓」
(はぁー。言ってしまった。バスにも遅れた↓↓どうしよう・・・次のバス何時だっけ?)
もう諦めて先の事を考えていた。
すると・・・
「雨だし、ィィョ(^_^)」
!?!?!?!?!?
(優しい↑↑優しすぎる!!)
「まぢで!?ヤッタァー↑↑」
そう、先生の車に乗れる!!先生の車に♪♪♪
私はテンション上がりながらも先生といったん別れた。昇降口で落ち合う約束をして・・・。
階段を降りて廊下を歩っていると美佳が「よかったじゃ〜ん♪」と言ってきた。
「うん(>_<)」
すっごくドキドキしていた。心臓が止まるくらい・・・
昇降口につき先生を待つ。
雨・・・そう、この雨がなければ私にはこんなにも幸せな出来事が訪れてはいなかっただろう。
雨に感謝した。
先生の車に乗り込み、いろいろ話をした。
ドキドキして先生の顔をまじまじと見る事が不可能だった。
先生の車・・・先生をすごく身近に感じた。
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