彼女との一年間?
・自分の家に彼女が来る・
春休みが終わって新学期が始まった。自分は高校生活の半分以上は部活動に費やしていた。
おかげで毎日寝不足で授業中は睡魔と戦っていた。
彼女は部活動はしてなかったけどピアノの練習があって会える日が限られていた。
そんな忙しい日々の生活のなかで会える日だけが幸せな時間だった。
ある日、自分の家に彼女遊びにくる約束をした。
その日は部活も休みで自分の部屋を急いで片付けてきれいにした。
午後になって彼女が来た。久々に会うから新鮮な感じだった。
「こんにちは」
とお互いあいさつをして
「なんな家にあがるの初めてだから緊張する〜!!」
「すぐに慣れるから大丈夫だよ」
と落ち着かせて家にあがった。
家には親がリビングにいて彼女が「おじゃまします」と親に言った。
親の対応はいたって普通だった。
その後自分の部屋で彼女と話していた。もちろんテーブルを挟んで前後に座った。
「部屋きれいだね」
「家にくるから慌てて片付けたんだよ」
「そのままでよかったのに」「そのままだとパンツとかでてるけど…それでもいいの?笑」
「…それはイヤかも!!」
「だろ♪」
みたいな会話をしていた。一時間くらい話していてついに
「隣に座っていい?」
と聞いた。
「えっ、誰かきたら恥ずかしいよ」
「誰も入ってこないから大丈夫だよ」
そう言うと横に座った。
彼女の手を握ると彼女が自分のかたに頭をのっけた。何分かその状態でいた。
そして彼女と見つめ合ってキスをした。何回もした。「なんか恥ずかしい〜」と言って顔を赤くしていた。
帰るとき彼女はドアを間違えてしまって笑ってしまった。
そして彼女を家まで送っていった。
帰ってくると母親が「なんかぶりっ子みたいでイヤだ」と言っていた。
この日がきったけで母親からひどいことをされることになるとは考えもしなかった。
春休みが終わって新学期が始まった。自分は高校生活の半分以上は部活動に費やしていた。
おかげで毎日寝不足で授業中は睡魔と戦っていた。
彼女は部活動はしてなかったけどピアノの練習があって会える日が限られていた。
そんな忙しい日々の生活のなかで会える日だけが幸せな時間だった。
ある日、自分の家に彼女遊びにくる約束をした。
その日は部活も休みで自分の部屋を急いで片付けてきれいにした。
午後になって彼女が来た。久々に会うから新鮮な感じだった。
「こんにちは」
とお互いあいさつをして
「なんな家にあがるの初めてだから緊張する〜!!」
「すぐに慣れるから大丈夫だよ」
と落ち着かせて家にあがった。
家には親がリビングにいて彼女が「おじゃまします」と親に言った。
親の対応はいたって普通だった。
その後自分の部屋で彼女と話していた。もちろんテーブルを挟んで前後に座った。
「部屋きれいだね」
「家にくるから慌てて片付けたんだよ」
「そのままでよかったのに」「そのままだとパンツとかでてるけど…それでもいいの?笑」
「…それはイヤかも!!」
「だろ♪」
みたいな会話をしていた。一時間くらい話していてついに
「隣に座っていい?」
と聞いた。
「えっ、誰かきたら恥ずかしいよ」
「誰も入ってこないから大丈夫だよ」
そう言うと横に座った。
彼女の手を握ると彼女が自分のかたに頭をのっけた。何分かその状態でいた。
そして彼女と見つめ合ってキスをした。何回もした。「なんか恥ずかしい〜」と言って顔を赤くしていた。
帰るとき彼女はドアを間違えてしまって笑ってしまった。
そして彼女を家まで送っていった。
帰ってくると母親が「なんかぶりっ子みたいでイヤだ」と言っていた。
この日がきったけで母親からひどいことをされることになるとは考えもしなかった。
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